感想兼日記
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2002年11月02日(土) |
第170局「韓国棋院」 |
ゆうべ深夜、北京工房さんの「楊海erさんへの100の質問」に答え始めてしまったら、楽しくってつい就寝三時…。風邪ひきなのにいったい何をやってるんでしょうか、ほんとに。 今日はのどの痛み軽快。でも胃が痛い…。あたり前だっつーの。いてて。
雪風 Bucker 少佐も好きなんだけど、そういえば Bucker 少佐と深井中尉の関係って、楊海さんと伊角くんの関係に通じるものがあるか、とふと気付く。少佐も楊海さんも面倒見いいよね。
同日 22:57
ジャンプ49号買って来たー。表紙アイシールド! セナかわいい。ひ・ヒル魔くんてば。
第170局「韓国棋院」 中国の塔矢先生の手合いの取材シーンが圧巻。現場のざわめきが聞こえてきそうな臨場感。少年誌にしては地味な画面作りだけれども、好き。 対して古瀬村くんが韓国棋院へ。ボケ役どころで気の毒ー。 高永夏棋士にインタビュー。まぬけさ全開で展開に起伏を添えてる。永夏棋士がえらいかわいい。 日本では社くんが東京に来て、ヒカルとアキラくんと練習手合を、と。両親留守の塔矢家へ宿泊して。楽しそうー。いや、それどころじゃないか…。日本代表だもんね。 今週のひとコマは103頁の「お手並拝見だな」と言いながら行洋先生の対局場を後にする日本棋院「週刊碁」の記者の後ろ姿と廊下。地味すぎ? 映画のワンシーンみたいできれい。余韻のあるコマだと思う。これはさすがに人物もアシスタントさん画かな。 小畑先生の筆の力作は高永夏棋士かと。……(読み直している)…。やっぱ永夏棋士ーー!
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