感想兼日記
日記目次とログ|前|次
実は怖い話はとても苦手なので、小畑先生読み切り「DEATH NOTE」はビクビクものだった。 読み始めてみれば、視覚的な快さに引っぱられて堪能したー。
あーしかし物語がちょっと浅いなあ。人はそんなに簡単に生き返りません、とか身も蓋もない感想を抱いてしまったので、どーしたものかと思っていたところ。また駒木博士の社会学講座8月5日「現代マンガ時評・分割版」で、かゆいところに手が届くレビューが載っていたので、満足してしまったんでした。
小畑先生の絵好き! でもこれがもし連載になっても、個人的には少々苦しいなあ。
去年のお盆にGBAヒカルの碁2を買って、佐為に囲碁を教わったので、じき囲碁一周年。わー。上達してない。 一年経って、ようやく二眼と欠け目の差がのみこめてきた程度。……えーっと。二年目の目標は、ヒカルの碁3で、加賀っちとペア碁を打つこと。<まだハード無いので加賀っちペアがあるか不明だ…
|