感想兼日記
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| 2004年07月03日(土) |
「DEATH NOTE」2巻 |
「DEATH NOTE」2巻買ってきたー! 面白かったーー!
でもはじめに一言文句を言わせてもらうなら、この物語人死に多すぎる。どうしてもそこで一歩ひいてしまうのだが、差し引いても面白かった。
以下少しネタバレ。 Lが「キラは幼稚で負けず嫌いだ」と評し、さらに「そう…私も幼稚で負けず嫌い…」「だからわかる…」と続けるセリフが好き。 スラムダンク以降‘負けず嫌い’気質を前面に主張する主人公が(わたしの知り得る範囲内では)増えていたように思う。当初印象が強くても、重なれば食傷気味になってしまうキャッチフレーズなのに、Lの言葉には、そう来たか! と膝を打つ勢いで乗り出しちゃったよ。
幼稚だ、か〜〜。そして〆が「正義は必ず勝つという事を」だよ〜〜。 字面で見るとたいそうなセリフだけれど、小畑先生はそう言うLをペコちゃん顔で表しておられる。……少年誌の環境で(わたし含め大人が)これを読むってのはちょっとシニカルで楽しいのかも……。読者の対象年齢、高めに設定してるんだよね……。 原作の大場氏は20代前半位の方ではないかと思ってるんだけれどなー。
小畑先生の筆はますます冴えてる。 ソファに座るLの足指が、ソファの端をつかんでる様子が鳥っぽくていいなあ。Lはカラスみたい。ヤタガラスってとこか。 表紙見返しの、小畑先生のコメントになんだか共感。
単行本装丁に凝ってるのも好感。マニアックだー。狙われてる気がする。わたしごとき中途半端なマニアもみごとに釣られているよー…。 3巻が待ち遠しいです。
本日の他の購入品。 「Dr. フロイトのカルテ」檜原まり子著 講談社X文庫ホワイトハート 「夢に囁く天使の声」たけうちりうと著 小学館パレット文庫 「NHK囲碁講座」7月号 「詰碁基本問題集 めざせ初段」 上記二冊は今市子氏のイラスト目的。 パレットの方はカバーイラストの全プレがあるせいか、入荷数が少なかったか、書店はしご二店目で最後の1冊だった。あぶないあぶない。 囲碁講座も最後の1冊だったよ。あぶないあぶない。 詰碁集は初心者用のが欲しかったのだけれど、無かった。三頁読むと眠くなる。うう。千里の道も一歩から。不眠症に効くんじゃないかなこれ。だめかな……。20:01
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