感想兼日記
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2004年07月27日(火) 「鋼の錬金術師」8巻

 先日「鋼の錬金術師」8巻購入。
 デスノとともに、今年特に楽しみにしている作品のひとつ。

 ただこれも、わたしにとっては人死に多過ぎるんだよな……。
 国や軍隊を素材にしている点も、少し距離を置いて読むことになる遠因。
 とりわけ楽しみにしている分、慎重に読んでいる。

 作品とわたしの気持ちの距離感で似た例は、「無限の住人」や「銀河英雄伝説」かな。どちらもとても好きな作品なのだが、つかる程には入り込めなかった。
 対してずいぶん登場人物が亡くなるけれど、読みながら作中に入って違和感のない、どころかはまり込むのは神林氏の小説と宮崎駿氏作品。納得がいくのだ。
 その差は単に好みの違いだと思う。

 話戻してハガレン8巻。
 テンポの緩急といい、世界観といい、群を抜けて光る作品と認識している。
 バリー・ザ・チョッパーに、ヒューズさんのことを詰問するマスタング大佐にどっきり。
 決めのシーンだよね……。これは釣り針? と用心しても、きっちり釣り上げられた。
 応援するよ大佐!! 

19:12


嶋田 |HomePage