2003年03月13日(木)
誰が何型か。 そんな話で盛りあがった。
結局は、血液型と言うより、その人の育ちとか素質だと思うが、 ドンピシャリ、当てはまる人もいて面白い。
だいたい話題になるのは、 絶対にその血液型に見えない人か、 ものの見事に典型な人。 とても几帳面で神経質なO型とか、 愛想が良くて温和なB型。 適当なA型や、あけっぴろけなAB型など。 「もう一度、血液検査した方がいいんじゃないの?」 と、言いたくなるパターンも多し。
ワタシは、ABだけど、あまり言い当てられることがない。 だいたいAとか、Oと言われる。 何を根拠にそう考えるのか、 聞きたいような、聞きたくないような…。
ちなみに、堂本剛さんのように、 本当に血液型を間違えていることもあり得るので、 大きくなったら、一回くらい献血した方がいいと思う。
事の真偽はともかくとして、 話としては盛りあがる血液型。 職場の女性陣のほとんどがB型とわかり、 ちょっとショックなワタシだったりする。 みんなマイペースなのね。
追記:ワタシのお友達は、とくにB型が多いです。 つぎにAB。 だから、B型が嫌いなわけじゃないです。 変な書き方して、ゴメンなさい。 でもねー、職場がBばかりだと、かなり笑えるのです。 なんか猫の集団のような…。
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