月桃の滴
ロックンロールは続いていくんだよ。

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Burn your boat!!


2004年03月31日(水) 今週のアニプリ「必殺!真田崩し!!」&NARUTO「夜叉丸の壮大なる我愛羅崩し、ここに完成せり!」

今週のアニプリ
「奥義!見えないサーブ」


今週もらぶらぶカップル勢ぞろいでしたなー。
試合は相変わらずよく分かんないんですけども、とりあえずいたるところに愛が溢れてるという事はいい事です。

まずは今最も熱いCPであろう、サナユキさん。
すごい!感動した。
サナユキに関してはアニプリ勝ち!
素晴らしい。
あの言葉攻めには萌えまくりました。
やっぱ幸村くんにはあのように微妙に黒くいてもらわないと!!
で、幸村くんの前ではすっかりヘタレと化す真田さんがもうドツボ!!
あまりに完璧な言葉攻めっぷりだったので、ちょっと整理してみます。
まず突然、「ねぇ真田…キミは何故テニスをしているの?」と聞く幸村くん。
それに対して「オレにはテニスしかない、それだけだ」という真田さんに対して、超満足そうに「…そう、オレも同じさ、オレからテニスを取ったら何も残らない、テニスは…オレ自身さ。」と答える幸村くん!!
それからすると、テニス=オレ自身=幸村くんって事ですよね?
って事はその前に「オレにはテニスしかない」と言わせたという事は完全に「オレには幸村しかいない」と告白させたも同然!!
そんな勢いに飲まれ焦りまくって「よしてくれ!まるでもう2度とテニスが出来ないみたいじゃないか!」と言う真田さん。
幸村くんと二度と出来なくなっちゃうかもしれない事がそんなにツラいですか!!
で、さらに満足げに「うふふ。逆だよ…真田…オレは必ず帰って来る!留守は頼んだよ、真田。」と釘をさす幸村くん。
「オレがいない間に浮気なんてするはずがないよね?」って事っすよね?
まぁ真田さんも幸村くん以外の人なんて眼中にないだろうから、そこは力強く「あぁ任せてくれ、お前は自分の体の事だけを考えていればいい」と男らしい発言。
ここに真田崩し完成!
真田くんの本心も知り、まるで遺言かのような呪縛のセリフを残して真田くんを縛り付ける!!
これで心置きなく入院できるってもんですよ。
素晴らしい。
見事です。
しかも真田さんってば「自分を信じるしかない」という幸村くんの呪縛のセリフを試合中に思い出して自分を奮い立たせていらっしゃいますが、これって「諦めるな、諦めなければ必ず弱点は見えてくるんだ」という大石のセリフを思い出して復活なさった英二さんと同レベルですよ?
英二さんと同レベルとは…真田さんも落ちたものだ…。
でもこの真田さんのヘタレ攻めっぷりがたまりません!!

あ、で大菊のネタが出て来たんで一応突っ込んどくと、真田さんの見えないサーブに目が疲れて「目がチカチカするもんね…」などと泣き言を言ってる英二を超心配そうに見つめていた大石さん。
別にちょっと目が疲れたぐらいで全く支障はないでしょうから、そんな分かりやすく心配なさらなくても結構ですからと思いました。

んで!!今週はサナユキレベルにびっくりしたのが悪壇!!
あなたたちデートしてるっつーかもう優紀ちゃんにすら公認なんですね!
ってゆーかもはや養子縁組したぐらいな勢い。
すげーー!!
亜久津に包容力すら感じた。
幸せそうでなによりです。

で逆に…。
桃ですよ…。
「越前、まさかここまでやりやがるとは…。」とびびってる薫っちに対して、「お前そんな事も知らなかったのかぁ!?」って言ってらっしゃいますけど、何ですかそのカレシ気取り。
全く萌えないどころか、逆にすげームカつきました。
あの時点で確実にリョーマを思ってくれてるのは薫だったよ?
っつーか薫さんってば「勝て!乾先輩!!」以降もうすっかり憑き物が落ちたかのように素直な子になっちゃってて、リョーマ戦も一番興奮して誰よりも楽しげに見てくれちゃっててそのかわいさ加減にときめいてたところに桃のその何だかよく分からないカレシ気取り発言炸裂でしょ…。
一体あなた何がしたいの?
あなたにこそ「勝て!越前!!」ぐらいな発言してもらいたいのにさ、何でそんなどーでもいいところで彼氏ツラしてるんだか全く意味が分からない。
ただただ腹が立つばかり。

んで逆に意味が分からないんだけど何だかありがたかった人、それは跡部様。
オレ様がオトコにしてやったんだから、無様な姿は見せんなって事っすか?
やー何かその愛なんだかよく分からないリョーマへの執着ぶりにびっくりなんですけども、わざわざ見に駆けつけていただいたりなんかしちゃってホントただただ恐縮です。
それとこちらも意味不明ですが今週も井上×芝vs菜々子っていう意味不明な三角関係も健在で、とにかく試合そっちのけでいたるところで愛炸裂の幸せモノどもの集まりでした。

今週のNARUTO
第77話「光と闇 我愛羅という名」


それにしても…。
夜叉丸の裏切りぶりのひどいことといったら…。
あんなかわい子声出しといて、言ってることは残酷そのもの。
壮大な我愛羅への復讐計画ここに完成せり。
あれ、もう今となっては風影の命令で我愛羅を殺しに来たのかどうかすら怪しい。
どちらかというと夜叉丸単独行動の完全なる計画的犯行と思ったほうがしっくりきます。

まずだって、何でその直前に「姉さんは我愛羅様をすごく愛していたのだと思います」とか「死んでもなお我愛羅様を守りたかったんだろうなぁ…」とかやたらとあなたは愛されてるんですよって事を煽ってるんですか?って話ですよ。
あんな事言っておいて、何でここに来て「アナタは愛されてなどいなかった…!」などと言うんですか!!
それはただただこのセリフでいかに我愛羅にショックを与えるか、それだけの為に前々から念入りに計画された出来事だったとしか思えない。
多分夜叉丸は自分の力では我愛羅は殺せないと思っていたし、殺す為に攻撃した訳でもないと思うんです。
それよりも我愛羅に自分の事を信頼させておいて、最後に裏切り絶望感を与える。
しかも死ぬに死ねず一生治らない心の傷を背負って生きていかせる。
これこそが夜叉丸の復讐だったと。
で、予想通り我愛羅の心を傷つけ、そして最期は自ら命を絶つ。
この冷酷なまでの計画的犯行ぶりに言葉もありません…。

でも…。
なんで夜叉丸はここまでして我愛羅に復讐したかったのか…。
多分夜叉丸は恐ろしいまでのシスコンだったと思うんですよ。
で、ここで何故保志さんだったのかっていう結論が私の中で勝手に出たんですが、シスコンのあまりカマになってしまった。
それ故にここは保志さんのかわい子声だ!って事になったと。
そう思うとすごい全てに納得が行きます。

……。
でもね、ホントにこれ考えれば考えるほどすげーツラいんですが、ナルトに置き換えて考えれば夜叉丸はイルカ先生でしょ?
イルカ先生がもしもこんな壮大な復讐劇をナルトにしかけて来たとしたら…。
「ごめんなァ…ナルト…オレがもっとしっかりしてりゃぁこんな思いさせずにすんだのによ…」と言っておきながら、「お前の事なんて誰も愛しちゃいないよ、バケ狐!!」などと言ってナルトに襲い掛かってきたとしたら……。
…………。
あ…でも…。
全然リアルに考えられないな〜。
あのイルカ先生がナルトを裏切るなんて全然リアルに考えられない。
あ、でもそれは残念ながら、あんなにナルトを愛してるのに…とかそういう事よりもイルカ先生ってばお気楽おばかちゃんなんだものーー!!!そんな復讐劇を計画できる訳がないっていう悲しいオチ。
私別にカカイル推奨じゃぁありませんが、あなた達が付き合ってるっていうならばそれはそれでいいんじゃない?って思ってるんですけども、カカシ先生とらぶらぶで子供たちにも慕われて木ノ葉のぬるーーーい空気に慣れ親しんでしまったイルカ先生が今更親のかたき!!とか言って復讐しようなんて思うはずがない。
そう思うと、ホント木ノ葉がぬるくてよかった、そしてナルトが木ノ葉の住人でよかったと心の底から思うわけです。
あまりのぬるさに再び木ノ葉崩しなどが発動したとしても、木ノ葉は一生このままぬるいままでいて欲しいと我愛羅と夜叉丸のくだりを見ながら切望してみたりしたわけで。
………、我愛羅さんも木ノ葉に移り住んでくればいいのになんて思ったり…。

んで逆にナルト。
まずはあの回想シーン。
真っ先にまぁあたり前のようにイルカ先生を回想してあぁホントナルトってばどーしてこうもイルカ先生好きかなーと呆れ気味に見てたんですけども、そんな微妙に気を許してたところに続いて登場したのはサスケさん!!
やー…不意をつかれたんですね私も…。
そういやここみんなの事回想するんだった…と後からコミック読み返してみて思い出したものの、この時はマジ不意打ちだったもんで、サスケとのらぶらぶシーンを回想してくれちゃうナルトに何でかしらないんですけども思わずうぐぐっ…と来てしまった…。
ホント何なんでしょう、私すっかりサスケ視点と化してます…。
でもね、なんかえらく嬉しかったんですよ。
あなた、ナルトにちゃんと愛されてるよ、思われてるよ!!

イルカ先生に続いて2番手だけどっ!!!!

…………。
でもいいの。
ちゃんとナルトは2番目にでもサスケの事を思ってるから。
やーそれにしても…、別に私、サスナルはサスナルなんだろうなとは思ってたんですが特に熱く推奨してるつもりもなかったのに、こんなところで泣かされるとは意外だ。
ここまで自分がサスナルに毒されるとは気付きませんでした。
恐るべしサスナル。

対するサスケさん。
まずは我愛羅と戦うナルトを見て「いつものナルトらしくねェ…」などとおっしゃってますけども、何ですかその彼氏ツラは。
「アイツとの間で…何かあったのか?」とまで言ってて束縛彼氏気取りこの上なし。
しかもさ、事あるごとに一人でナルト…ナルト…ってつぶやいててうるさいから。
分かったよ、あなたがナルトの事を好きで好きでたまらないのは。
ナルトもそれなりにあなたの事思ってくれてるみたいだし。
2番目だったけど。


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