| 2004年04月21日(水) |
今週のアニプリ「手塚がどこにいようとボクはキミから離れはしない」&今週のNARUTO「カカイルも永久に不滅です!!」 |
「手塚に会いたい」
もう私の中では先週の予告で今週のタイトルが「手塚に会いたい」だって分かった時点で、勝手に今回は不二くんのドイツへ駆け落ち編だと決め付けてたんですよ。 ずっと会いたかった!もうボクは手塚の傍を離れないよ?ぐらいな勢いかと思ってたんですが…。 全く予想とは違ってました…。 何たって不二くん、一貫して余裕。 そりゃもちろんこれから部長に会えるとすげー嬉しそうな不二くんではあったんですが、やたらとはしゃぎまくるみんなとはちょっと様子が違う。 しかも部長との再会の瞬間も、一瞬みんながびびってる中、全く動じてないの。 んでそこからは超普通に部長の横に並んで歩いてるし。 何ですか、その余裕のかましっぷりは!! 全然久しぶりの再会って感じじゃなかったよ? これは間違いなく何度もドイツに通ってるね…。 恐るべし不二周助!! 「会いたい」なんてレベルじゃないね。 「手塚がどこにいようとボクはキミから離れはしない」って事でしたね。 その不二くんの「愛は国境を余裕で越えられる」勢いにもう完敗。
そんなこんなで、せっかくの不二くんと部長水入らずのデートタイムを邪魔しやがって全く空気の読めない青学テニス部め!とちょっとムカついてたんですが、逆に「ボクの手塚にみんなも会ってやってよ」ぐらいな余裕をかましてる不二くんを見てそんな気分もふっ飛びました。 ってゆーか、よくもまぁあんなに簡単にドイツに皆さん来れましたね…。 どうも貧乏くさい青学テニス部の皆さんですが、ぽんっ!と旅費を出してドイツに行かせてもらえたって事はやっぱり腐っても私学ってことですかね? でもあの余裕な不二くんを見てると、もはや「ボクがみんなの旅費を出すから、ボクの手塚に会いに行ってやってよ」ってなぐらいの勢いに見えて恐ろしいです。
まぁあとは話の流れはどーでもいい…っつーかワケ分かんなかったんですが、自然と桃リョだったし良かったかなと。
今週のNARUTO 第80話「三代目よ、永久に…!!」
とうとう死んじゃいましたね…火影様…。 でも先週一杯泣いたんで、今週は結構落ち着いて見ちゃったかも。 でも、元々あったイルカ先生と火影様のくだりに加え、アニメオリジナルの木ノ葉のみんなと火影様との回想シーンでちょっとキた…。 火影様って、親しみやすそうに見えて実はナルト以外と口きいた事ないのでは?ぐらいに思ってたんですが、ちゃんとみんなの事も見てたんですねー。 全部のカット好きなんだけど、特にキバ、シノ、ヒナタと団子食べてるところが何か一番泣けたなー。 リーやネジはどうしたの?とちょっと思いましたが。
しかし。 それよりもここで一つ解せない事が…。 それは自来也のくだりがカットされてたこと。 あそこ元々ものすごく好きだったんですよ。 カカシ先生を見つめながら微笑んでた自来也が、三代目との思い出を回想した後にうつむいてるあのなんとも言えない姿…。 それを思って微笑んでる自来也を見た瞬間に既にこみ上げるものがあったのに、ごっそりカットされてて思いっきり萎えた…。 何でなんでカットなのっっ!!??? 綱手をまだ温存しておきたいから? 後にここのエピソードを使うつもりだから? とかいろいろ考えてみたんですが、ワケ分かりません。
それにしても…。 話は戻りますが、先週の時点で突っ込み忘れたんでここで突っ込んどきますけども、「両腕が使えぬ以上印も結べぬ…。お前に忍術はもはや無い」などと火影様がおっしゃってますがそれってどうなの? 忍術ってそーゆーもんなの? 手が動かなければ術は発動されないの? まぁぶっちゃけそうだったとしてもですよ? やっぱり大蛇が生きながらえる時点で、どんな手を使ってでも手を動かせるようにすると思うし、手が動かなかったとしてもどうにか術を発動させられるように手段を考えると思うんですよ。 カブトを筆頭に音のヤツらがいるからどーにでもなるだろうし。 なもんで、少なくとも体が全く動かない、さらには五感をすべて封じるとかそれぐらいしないと大蛇を止めることは不可能。 結局それができなかったのは、チャクラが足りなかったって事もあるかもしれないけど、やっぱりあなたは大蛇大好きっ子ちゃんなんだって事ですね…。 やはり三代目は甘い。 こんなレベルで大蛇を封じられたと思って満足してるんだから…。 や…、封じる気すらなかったのかなぁ。 自分の死に様を見せつけたら大蛇はきっと自分の思いを理解してくれるに違いないぐらいな思い込みしてそうだ。 なんだかんだ言っても、「自分が大蛇丸を思ってるのと同じくらいあいつもワシの事を愛してる」などと勝手に思ってそうだもん…。 でもね三代目…残念ながらあなたのその思いほとんど大蛇丸には伝わってませんよ…。 しかしそれじゃぁあまりに切ないのでそう信じさせておいてあげます。 この世に未練を残して化けて出られても困りますから。
んで…、火影追悼モードはここまでにしてここからガンガン突っ込ませていただきます。 まずは今週の「木ノ葉の暗部はヘタレちゃん」コーナー!! 先週ちょっとは見直した暗部さんたちですが、やはりヘタレには間違いありませんでした。 意外と使えるじゃん?などと思ってしまった自分が恥ずかしいです。 っつーかあの火影と大蛇の戦いを見守ってたヤツらが異常にヘタレなんですけども。 ヤツらのせいで、暗部の名をかなり貶めてると思われます。 で、何ですか? あんなにあっけなく蜘蛛縛りにかかっちゃって…。 そっこう言い訳がましく「チャクラを流し込んだ粘着性の糸か…」とか言ってますけど、そんな糸の解説はいいですから。 まずはそうもあっけなく術にはまってる自分たちを反省しろ。 あと、火影葬儀の時に「結局我々はただ見てる事しか出来なかったな…」などとおっしゃってますけども今頃何を言う。 そんなんわざわざいわんでよろしい。 「結局」も何も既にもう突っ込むのも面倒なくらいその点については散々突っ込んでますから。 なワケで「結局」今週も木ノ葉の暗部はやっぱりヘタレという結論。
んで、ナルトさん。 何か不自然な動きの匍匐前進だったんですけども、あれは何を動力にして動いてるんでしょう。 でもあの必死な匍匐前進ぶりに我愛羅さんも心打たれちゃったんですね…。 そして極めつけのあの潤んだ目!!! これが我愛羅さんがナルトに陥ちた瞬間です。 ってな事を知ってか知らずか必死に「もういいナルト!」などと止めに入るサスケさん。 これ以上うるうる目を晒してナルトを取り合うライバル増えるなんて考えたくもないでしょうから。 ってなワケでものすごい素早さでナルトを止めに入ってます。 その必死さが愛しいよ。
そしてよく分かんないんだけど、サスケ、ナルト、サクラの3人で葬式に向かうところでのあのサスケの亭主ツラは一体なんなの!! オトコは背中で物語るもんだぐらいのかっこつけぶり、意味が分からん。 でもそんなサスケに駆け寄ったナルトが危うく腕とか組みそうな勢いでさらにびびりました。 ナルトの心が火影が死んだ事で弱ってるところにつけこむというサスケのあざといかっこつけ作戦は微妙に成功? まぁ雰囲気と勢いに飲まれただけでその場限り、全く今後の展望が明るくないところがサスナルの基本ですが。 あとどーでもいいが、あの喪服の開襟ぶりはやっぱりエロかった。 でもコミックの方が露出が多くてエロ度高し。
あとは、オビトのくだりでのカカシ先生の髪に注目!! すげーー膨張ぶりです! 完全に雨で膨れまくってます。 長時間雨に濡れると髪は膨張するって事っすね、描写が細かいよ。 って別にそういうつもりじゃないだろーが。
それと、前々からナルトの「なんで人は人のために命をかけたりするのかなぁ…」っていう疑問へのイルカ先生の答えが分かるようで分からないなと思ってたんですが、やっぱりアニメで見てもよく分かりませんでした。 「なんとなくは分かる」んですけども、肝心なところが意味不明。 それならカカシ先生の「ちゃんとオレ達に大切なものを残してくれてる…」という一言の方がよっぽど説得力があった。 あれは長々と意味不明な事をのたまってる嫁へのフォローだな。 さすが旦那。
ってゆーかですね…。 そういえば、この前久々にアニメイトにちょっと寄ったんですけども、異常にカカイルグッズが多い事にびっくりしました。 2人ペアになってるグッズが結構あって(メモ帳とかキーホルダーとか…)、ナルト我愛羅、サスケ我愛羅、あとはリーネジ、キバヒナタなどなど他にもかなりいろんなカップリングがシャッフルされていた中、不動のカカイルぶり。 カカナルとかイルナルとかカカサスとかいろんなカップリングが考えられるはずなのに、そんなのは一切なくどのグッズもカカイルオンリー。 そんなカカイルの揺るぎなさに感動すらおぼえました。 勢いあまって危うくカカイルグッズを買い込んでしまうとこだった。 やはりカカイルがナルトの王道カップリングということなのでしょうか。 本編でほとんど絡んでないのに、グッズ制作側にもここまで大推奨されてるカカイルって一体…。
それに対して…。 逆にサスナルグッズが一個もなかったって事の方が問題だと思うんですよ!! 売り切れ? イヤ〜、あれは完全に作り手側もサスナルをまったく推す気がないっていう表れだと私は思うんですが。 そうはいっても一応主人公と準主人公ですよ? カップリングとか別にしても二人並んでるグッズがあったっておかしくないはずなのに…何故にない…?? 制作の皆さん、何か力の入れどころ間違ってるんではないですか?とちょっと思った久々のアニメイト。
それはそうと、もうイタチ登場ですか…。 こんなテンポよく進んで本編に追いついちゃわないのかな? 元々、木ノ葉崩しから続けてイタチ登場になるっていう流れが好きじゃない…ってゆーかそこを続ける意味がよく分からない。 ちょっと小休止して、木ノ葉も大分復興したね?ってぐらいな時にイタチ登場!って方が衝撃が大きかったと思うんですけど…。 なので、ここで久々に波の国みたいな任務をこなすっていうような展開あってもいいのになぁと前々から思ってたんで、まさに今アニメオリジナルでそんな話をやってもらいたかったんですが…どうもそうじゃないらしい。 これまでのシリアス展開からちょっと一休みできると見てる方も一息つけるし、本編に追いつくという危機も回避できて一石二鳥だと思うんですけどもね…。 現在のアニプリの窮状を思うと、ますますその思いを強くするんですが…。 ダメっすかね?
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