| 2004年05月17日(月) |
今週のジャンプ「ある意味存在感?HUNTER休載決定です…」 |
ワンピ「第321話 “一騎討ち”」
そーゆー事での一騎討ちだったのね…。 でもやっぱ、青キジとゾロの対決が見たかったなー。
んで…。 ロビン…。 まさかね…。 まさかでしょ? 私の中では船降りる発言はもうあのデービーバックでのチョッパーがその事だったんだと勝手に結論づけて安心してたので、ここでロビンが降りるなんて話になったらマジでシャレになりません…。 でもあの顔は一度は降りるって言い出すか黙って降りるかしそうな顔だなぁ…。 もしそうなったとして。 例えば、みんなの前で「私は降りる」って宣言したとしたら。 そうだとしても、ゾロに「お前はオレの嫁なんだから、降りる必要なんてない」ぐらい言って欲しい。 そしてもし黙って降りようとしたとしても。 そんなロビンをゾロだけが気付き、やっぱり「お前はオレの嫁なんだから、降りる必要なんてない」ぐらい言って欲しい。 んで、ゾロが気付いた時にはもうロビンが降りてしまった後だったとしても! 血眼になって嫁を探し、絶対にゾロが一番にロビンを見つけて「お前を愛してる!お前なしじゃ生きていけない!」ぐらいな事言って欲しい。 何を言ってもロビンに戻る意志がないのであれば、「それじゃぁオレも船を降りる。オレはお前と生きて行く!」ぐらいな事言って二人で船を降りて欲しい!!!!!!!!! もうゾロにはそれぐらいしてもらわないことには始まりません。 だってゾロロビ愛はまだ始まったばかりだものーー!! ここで変に「あいつが降りたいっていうなら好きにさせろ」とか「いつか戻りたくなるはずだ」とか変に余裕見せたり、「ここで嫁を追いかけるなんて男の沽券にかかわる」とか変にかっこつけて追わないとかそういう最低なワケ分かんない事は絶対にしないで欲しい。 今まさにゾロロビ愛の見せ所だよ! 分かってるよね? ホントマジでよろしく頼みます。
NARUTO「215:砂漠の我愛羅」
あぁ…君麻呂さんの骨がしまわれてゆく…切ない…。 もう張り切って脱いだくせに何も出来ずに終わったヘタレ攻め…もしくはオレが脱げば誰もがオチるぜなどと自信たっぷりだったのに誰も誘われなかった情けない誘い受け…。 どっちでもいいんですがとにかく恥ずかしいんで早く服着てもらえませんかね?って話です。 まぁ何も出来ずに終わるってのがヘタレ攻めの基本なんでそれはそれでありなんだけど、誰も誘われない誘い受けなんてもはや誘い受けじゃないからなー、それならヘタレ攻めな方向で。
対する我愛羅さん。 ホントあれから何があったの?何でそんなにオトコらしいの?誰に何されてそんなにオトコぶりあがってるの? あまりにかっこよくて危うくリーさん惚れちゃう勢いですよ? っつーかリーさんはネジにしろ誰にしろ強いオトコに惹かれちゃう傾向にあるからねー。 カレがこんなに強くなってるのにボクは…と自分を責めつつ憧れちゃうんだろうなー。
BLEACH「132.Creeping Limit」
あれ…また分からなくなってきた…。 乱菊姐さんの気持ちが。 結局乱菊姐さんはどこまで知っててどこまで関わっててそして最終的にどうしたいんだろう。 日番谷くんとギンを戦わせたくない、そしてギンの暴走を食い止めたい…のか、逆にここでギンと戦うふりをしてギンを逃がしたいのか。 私としては、ギン乱菊萌え、だけど日番谷くんの事も隊長として認めてる乱菊姐さんってのがツボなんで、前者を望んでるんですけども。 逆にギンに関してはここ最近ギンの見方が自分の中で二転三転して流動的だったんですが、こうなったらとことん完全悪で行って欲しいかなというのが最近の見方。 自分に乱菊が惚れてるだろう事を知っていて…まぁ惚れてないまでも幼馴染みとして自分の為に働いてくれるであろうことを確信し、でも乱菊が日番谷の事を隊長として認めてる事も知っていて板挟みになる事も重々承知の上で、その気持ちを利用できるだけ利用して使えなくなったら非情なまでに捨て去るぐらいな計算高い冷酷な最低オトコ。 せっかくなんでそれぐらいなオトコであって欲しいなー。 しかもちょっと話はそれるんですけども、ギンのしゃべり方が最近私が最もはまってるCharaコミック「毎日晴天!」シリーズの勇太にかぶっちゃって、必要以上にドキドキしちゃうんですよねー。 黒い勇太と思うとさらに萌え度大。
逆に日番谷くんにはとことんいいオトコ路線爆走していっていただきたい。 先週号での桃への愛、さらには藍染隊長への信頼ぶりに泣かせていただいたんで、一番状況が見えてて一番頼れる男であって欲しい。 しかも氷輪丸は相当すごそうだし。 っつーかイヅルさん、まさかホントに巻き込まれてはいませんよね? どこまでヘタレっ子ちゃんなんだか。 でもそういうヘタレなイヅルを自分色に染めたくて傍においてるのであろうギンってのもすげーツボ。
銀魂「第二十一訓 襟足の長さと子供の憎たらしさは比例する」
《「あ〜、これまだやってたんだ〜。」という読者のためのはじめての「銀魂」》とかいうあの仰々しい企画は大西プロデュース企画ですよね? っつーか大西氏の空知センセへの愛があふれすぎちゃって勝手にページを使っちゃったって事でいいんですよね? なんだかよく分からないけど、とにかく愛溢れすぎてて感動です。
んで今週の大西氏の一言。 「つっこみが上手い女性がタイプ!」 ………。 深い…。 深すぎてあれやこれや妄想が膨らみまくって止まらないーーー!!!! それってどーゆー事っすか? 空知センセは「つっこまれたい」っつー事ですか? それとも「とかいいつつつっこみが上手いオレが一番あいつは好きなんだ」っていう大西氏の自慢ですか? まぁどっちにしろここで分かったことは空知センセは「受け」という事ですね? 「つっこまれたい」=受け。 分かりました、今日から大空認識でいこうと思います。
…。 あ、また大空萌えすぎて本編のこと忘れてた…。 でも一つ思ったこと。 空知センセは女の子書こうとすると、みんな沖田さんになっちゃうんですね。 銀魂のアイドル、沖田総悟さんって事で。
それと今やってる全プレの銀さんスクーターに一目で骨抜き。 さっそく応募しちゃいました。
テニス「Genius223 存在感」
「神経が研ぎ澄まされていたから」と言った後に意味ありげに振り返る不二くんを見て、危うくそこに部長登場か!!??と勝手に先走って泣きそうになったんですが…そこに見えたのは青学旗でした…。 んで、「真田副部長っ俺を俺を殴って…」などと超Mっ子発言をしちゃってる赤也さんがもうかわいくてかわいくてなりません。 あと、やっぱりリョーマ出陣!って時に薫さんに先越されて思いっきりマヌケ面しか出来てない桃の情けないこと…。 あんたそこで気の利いた一言くらい言えないのか。
HUNTER「休載のお知らせ」
………。 はぁ…。 とうとう来るべきところまで来ちゃいましたか…。 もういいよ、ゆっくりやって下さいよ。 でもなんかあんな決意に満ちたキルゴンの顔でごまかそうとしてるかのようでちょっとムカつきますけども。 あぁ〜先週号で「次号もこの『ハンターズ・ガイド』を大特集!!新情報もあるわさ!」ってビスケが言ってたのになー。 新情報ってこれっすか?っつーオチ?
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