僕は禿げる。(中略)それでも歌を聴いてくれますか?
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| 2004年01月17日(土) |
意見好きな自分の絵を描いてみました |
 こんなに穏やかな顔をしてません。はい。
それはさておき、最近この日記(本人は連載気取り)で扱う内容が重めなためか「やはり力の入った連載なので更新もおいそれとは出来ないですよね」的な声を頂きました(掲示板に書いて欲しいんですが、危ない人と思われたくないらしく書いてはくれません)。しかし別段力を入れているわけでもなく、取材をしている訳でももちろんなく、連載が滞っているのは別な事ばかりをしているからです。酒も飲まなきゃいけないし忙しくて…。内容に関しても力を入れて重く書いているのではなく、むしろ軽く書いて下さいと言われる方が力が入る位で、いかに私が野暮な男かが分かるかと思います。
別に根が真面目だと言われたいんじゃないんです。ただの能書きたれなんですよ。みんな考えている様な事をさも自分だけ考えている様な口ぶりで話している気違いです。そして酔払いなだけです。それでもね、言いたいんですよ。
江戸後期に林子平というヒゲの濃い男がおりました。三奇人のうちの一人でこの国において国防の意識をかなり早くから持った仙台人です。この人の存在を中学生の頃漫画「風雲児たち」で知り(この漫画についてはいつか書きたいです。大変素晴らしい。おそらく存在意義の深さとしては「寄生獣」とも並びます)、それ以来ずっと好きな歴史上の人物なんですが、この男がとてつもなく意見好きだった様で、最後は意見をしすぎて幕府に睨まれて死んで行きます。この人と自分を比べるのもおこがましいですが、意見好きの人は相当頭を強く打たない限り変わらないんでしょうね。
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