僕は禿げる。(中略)それでも歌を聴いてくれますか?
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| 2004年03月12日(金) |
脳が起こす事とパソコンが起こす事 |
臨死体験や霊を見た発言はすべて脳が起こしている事を主観で語っている事なんだそうです。僕は高校生の頃から「霊のようなモノは見るが、信じない」と発言してきました。(だって人影は見るけど虫やヤモリみたいなモノも見るんだもん)。 「そういうモノを見ることはあるが、自分はそういう精神状態なんだな」と理解する」と。嫌な高校生です。冷静ぶってます。さらに人の気を引こうと霊話をしたことも。あざといですね。ほとほと嫌になります。このあざとさを音楽にも生かしたいものです(多分嘘)。
それはさておき、友達があるインターネット系のコールセンターで働いていて、そこに電話してくる人の中にも「霊を見る」のと同じ様な「主観」な人が相当数いるそうです。その多数は自分のパソコンがおかしいのは明らかなのに(「ためしにつないだ友達パソコンだと問題ない」とか、「ルータをつながないと問題ない」など)プロバイダや接続業者のせいにする人たちが多いそう。それは、ネットの世界を現実だとすると、自分が見ている画面のフリーズや「ページが表示できません」表示はパソコン上に表示されているだけで、ネットの世界は関係なくトラブルも含めて「平穏に」進んでいるという…。それはまるで自分の精神状態がおかしいかもしれないのに現実にそういうことが起きていると思い込んでしまう人と同じじゃいかと。…納得しました。 井上円了の昔から努められてきた自分が見る世界の客観視と呼んでもいい動きが、ほぼ効を奏していないところをみると、「大衆がいかに騙されたがっているか」がわかります。だから僕はまた話を聴いて欲しくて「霊を見た」と言ってしまうかも知れないのです。
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