とりあえずの目標は、「ばななの日記に負けない」。 これで行こう。
昨日も仕事だったので、もたもたして出かける。 昨日やって来た妹はぐっすりと寝ており、その他の人々はいない。
大好きなスパークリング・クリスタルガイザーを発見! 夏だからかなぁ。 喜び勇んで購入。
あのメールの不手際から、なんとなく気まずい。 きっと、書いてあることの悪意よりも、二面性があることを見せつけて しまったことが悪かったのだろう。 「わたしの見ているところじゃないところの、ある一面」を感じさせて しまったところ、というか。
でも。 あのスイッチの入る、あの感覚はなんだろう。 あの感覚が訪れると、すべては取り越し苦労。
そして。 もう2度とお目にかかれないであろう場所で、あの人を発見。 大きな声を出しているあの人の、その無邪気な姿に、空気が読めなさ過ぎる ことの根深さを知る。
でも、もう全然どきどきしない。 わたしの声が全然耳に入っていないことにも、がっかりなどしない。 ただ、時間がたったことを思うだけだ。 声をかけようと思ったけれど、もう違う風が吹いている感じだった。 わたしの中にはない人なので、黙って行き過ぎた。
かっこよくて。 強くて。 ぐんぐん自分を突き詰めていく感じ。 いろんなものを蹴散らす勢いもある。 「すごい。すごい」という思いだけを、感じさせてくれる人だ。
休憩はcafeで時間でもつぶしていようかと思ったけれど、あまりにも長いので いったん乗り換えの駅へと戻り、間違って買ってしまったPC製品を返品できるか 問い合わせに行く。 説明がわかりにくかったこともあって(わたしは誤った理解をしていたし、 店員さんはわたしが誤った理解をしたことに気づいていなかった)、あっさり 返品OKの許可を得る。 近々返品に来よう。
そして、夜。
緊張感のある、張り詰めた表情は昼間から継続されたままで。 またしてもわたしは、熱く熱く、なる。 ここで繋がれる気持ちというのは、何にも代え難いと思う。 他の場面でどんなに疑念があっても。 気まずい不信が生まれたりしても。 最初の最初のところでは、ちゃんとこうして全身で信頼できる。
微妙な顔つきでわたしを見たあの人の顔が、なんだかたまらない気持ちに なった。 きっと他の誰にもわからないと思えるような、真摯で正しい気持ち。
やっぱり気まずさは引きずっていて。 どうしようか考えていたけれど、いやなことは最初が肝心!とばかり、忘れた ふりをしてみる。 そしたら、気がつかないふりをしていたわたしに、あの人は素直に気がついて、 あまりにも普段通りのまあるい笑顔をしていた。
「帰るね。」 「うん、またね。気をつけてね。」 が、驚くほど軽やかに響いた。 きっと、言葉にしなくても、ちゃんとあの時繋がったよ、と言われたようだった。
ひとりの帰り道も、なんだか足取り軽く帰った。
<イチモンイットウ> トイ:わたしの夏の風物詩� � コタエ:ゴキブリ。
♪BGM/スガシカオ AL.『Thank You』
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