4254.0516の日記

2005年07月24日(日) 夏色旅行記。


 土曜もお勤めご苦労さん、の昨日。

 今日は日産スタジアムでゆずのLIVE。

 Bestはレンタル。
 Fanにあるまじき怠惰だなぁ…。
 今までの曲たちも、こうやって流れの中で聴いてみると、やっぱり一貫している
 なぁと再認識する。

 何も変わってない。
 ぐんぐん成長しながら、何も変わらないでいるって、すごいことだ。
 口先だけではそのすごさは言えないほど。
 才能でも、giftedでもなく、生々しく生き抜いてきた人たちだけが辿り着ける
 境地だ。


 妹や、1年前のあの人など、いろんな人と出かけたゆずのLIVEだけれど、気付けば
 スタジアムにはひとりで向かうことになる。
 ゆずは変わらないのに、わたしを取り巻くゆず環境は変わってしまった。
 そういうことなんだと思う…。


 明日は仕事ということもあるし、ひとりということもあって、車でdriveがてら
 出かける。
 外は曇り空で、雨でも降り出しそう。
 絶好の、とは言えないまでも、暑すぎずなかなかの屋外LIVE日和。
 環八でよかったのに、なぜか環七まで遠回りしてしまう。


 第三京浜を抜けると、一気に横浜へ。


 駐車場探しに苦労するかと思いきや、スタジアムの駐車場にあっさり入ることに
 成功!
 しかも1日¥1000だなんて…お得だ。

 少しだけ早めに着いたので、グッズ売り場を除いてキャップとリストバンド、
 妹へのお土産を買う。
 色んな人の色んな顔ぶれ、色んなHappyの香りがそこここから漂ってきて、
 こっちまでHappyになる。
 みんなこの日を楽しみにして来たんだ!

 会場に入ると考えられないほど壮大な空間が。
 やっぱスタジアムってでかい。
 吸い込まれて、どこにいるのかわからなくなりそうなほど。
 大道芸の人たちのperformanceを見ていたら、あっという間にラジオ体操の時間に…。


 これまで何度となくゆずを見てきたけれど、こんなに遠くて、こんなに小さく
 しか見えないのに、こんなに近しい想い…。
 DOMEの時もそうだった。
 うそだと思うかもしれない。
 でも、わたしの周りの人たちも、こんなに離れているとは思えないほどの
 テンションで、確かに何かを受け取っていた。


 すごいなぁ。
 創り手として猛烈に嫉妬する。
 そして、猛烈に何かが創られていくのがわかる。

 大切なのはあの集中力だ。


 わたしがゆずに見出すものは、あの少年のような爽やかな容貌や、純粋で
 青春ど真ん中の歌だけでなく、ただの“信頼”に他ならないと思う。
 人が生きていくことをあきらめたくないよなぁというような。
 人を創っていくことを投げ出したくないよなぁというような。
 彼らを見れば、そういうことを必ず深く思い出せることを知っている。
 だから、あんな遠くの、6万人の中のひとりとして、彼らを全力で受け止めよう
 とするのだと思う。


 わたしも全力の集中力を持って、あんなところまで辿り着いてみたい。
 そういう存在になることが、わたしの目標だ。
 ゆずは特別だから…と言って、あきらめたくない、そう思わせる何かがある。


 泣きたくなるような『胸いっぱい』の気持ちを吸い込んで、横浜を後にする。
 夜中の環八を熱唱しながら帰る。


 明日からもがんばれそうだ…。


 <イチモンイットウ>
 トイ:お気に入りのお笑い芸人� �
 コタエ:ヒロシ(もちろん。原点)。


 ♪BGM/hiro AL.『BRILLIANT』


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