ということで本日、ゼミのような授業で 携帯電話物語感動作品編の発表でした。 そこで、携帯では感動したメールもあったのだが、 保護ってるメールがほとんどないため、 もう確実に残ってないため、 パソメールにした。
パソメールで もらって嬉しかったメールのこと。
そのメール読んで泣いたこと。
そんなことをレポートにまとめて発表。
なかなか評判はよく、 自分でも、昔のことであったけど、 ちょっと恥ずかしかった。
物語だからフィクションでいいのだが、 やっぱり現実味に欠ける。 でもって引出しの狭いあたしはそんな物語作れるわけがない。
ということで 実際にもらったメールについて書き連ねた。
今でも残っている。
懐かしい。
今なら笑って見れる。 むしろ、恥ずかしいくらい。
その当時はそんなメールに(メールの相手に)恋焦がれ メール待ちをする日々が続いていた。
しかし、 そんなこともつかの間、 すぐにそのメールのやりとり(関係)は終った。
悪い人ではなかったのだけど、 引いてしまったよ。。。 ごめんなさい。
それからメールはしばらくしなかった。
でも、最近またすっごいとっきどきにメールしてる。 やっぱり尊敬するとこはあるから。 会ったとき、引いたけど、 それはそれで。
丁寧に今でも返信をくれるからあたしは嬉しい。
アノ人からの連絡は音沙汰ナシ。
音沙汰ナシが一番つらいって言ったじゃんかよぉ(泣)
なんでもいいから
「生きてる」ってだけでもいいから
メールか何かしてほしい(泣)
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