I believe 今は離れてるけど このままさよならじゃないよね I believe ここに来るのに 遠回りしてただけだよね 思い出の中の君を 思い出すたびに 涙が止まらない
どうか泣かないで君だけは 笑顔のままで僕を見送って また僕の元へ戻ってくること 信じてるよ 待ってるよ 君しかいないから
I believe 大事なことは いつもそばにいること I believe 同じ青空 見上げて笑い合うこと それぞれの胸の奥に 癒せない痛みがあるとしても
僕達はきっと涙を 優しさに変えるために出会った からっぽに見えた この街の空も好きになれる ただ君が隣にいるだけで
同じ曲で違う人が歌ってる。 違う歌詞。
この曲を聴くたびに 涙が止まらなかった。
今は電車に乗るときも 街で歩いてるときも 常にウォークマンで聴いてる。
もう、泣いたりなんかしない。
慣れたんだね(笑)
「感動してきちゃった」
目をうるうるさせてこっちを見ないで。
目に涙ためないあたしを見て言わないで。
冷たい女を装って 離れていかなきゃいけない?
指一本触れないでと言わんばかりに 強い女でいないといけない?
本当は何かしてあげたいのに何もできない。
本当は
つないだ手をひきよせて ぎゅーってしてほしいのに。
会えるだけでも
顔を見ただけでも 声を聞いただけでも
安心するから。
それで満足しなくちゃいけない。
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