また帰って来たロンドン日記
(めいぐわんしー台湾日記)

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2004年02月25日(水) 二つの爆睡(1)

 昨日はストライキ初日。フィンランド人のペッテリ、イギリス人のジョニーとジェームスと連れだって、半徹夜7時間の授業あけに映画を見に行く。ジェームズはチャイニーズ・ソサイエティー(中国同好会)の世話人をやっていて、今回もその一連の行事と言うこと。どこに行くかと言えばウォータールーだという。ついてみれば、ありゃま、NFT(ナショナル・フィルム・シアター)じゃありませんか。もっと個人的な会合かと思っていた。

 ついたのは6時30分。が、ジェームズの様子がおかしい。どうも時間を間違っていたらしく、6時10分から上映だったらしい。しかも集まっていたのはうちら4人だけ。しょうがなくテムズ川を渡り、エンバンクメント駅のとかくのパブで一杯引っかけることに。

 ここでペッテリからフィンランド語の手習いを受けることになる。

「ビッセン」=ビール(beer)
「ミッサ〜〜オン?」=〜〜はどこにいますか/ありますか?(where is ~~?)
「ハルワットコ〜〜?」=〜〜が欲しいですか?(do you want ~~?)
「ルオカ」=食べ物(food)

「ミッサ・オン・ハナ?」トイレはどこですか?
「ミッサ・ペッテリ・オン?」ペッテリはどこにいますか?
「ペッテリ・オン・ダッサ」ペッテリはここにいます。
「ハルワット・コ・ルオカ」食べ物が欲しいですか?
 
となる。友達という単語も聞いたのだけど、忘れた。ペッテリは今日、朝リンゴ一個しか食べてないらしくギネスのハーフパイントで超ハイになる。二人して馬鹿話で盛り上がる。じつはジェームズは日本語を結構しゃべるのだが今日はフィンランド語で盛り上がる俺に対して「この言語おたくが、、」というような感じで冷ややか。

 ジェームズとジョニーが帰った後も、二人でチャイナタウンの「みさと」という日本料理屋へ行く。ペッテリはすごく日本好きで、ここ「みさと」も大好き。

「どうしてここが好きなのかよきわからない。ふつうなのに」

という。今日彼が頼んだのは豆腐ステーキ定食。前回はきつねうどん。彼はベジタリアンなのだ。俺はいつも通り大盛りのチキンカツカレー定食を頼む。

 家に帰るとくたくたで、風呂に入ってねる。ねたのは夜一時。気がつけば夕方の6時でなんと17時間も寝てしまった。


倉田三平 |MAILHomePage

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