悲観的思考の欠如について。


いや、タイトルのような話はしません(汗)
全く意味ナシなので。気になさらないで。

昨日書いたこと。
詩を辞めるとか、消えるとかいう話。

只辞めて欲しくないと。
消えて欲しくないと書いた。

辞めると云うなら、消えると云うなら。
仕方ないと思います。
その人が決めたことを、
覆すだけの力が私にはなかったと云う事で。
カキコを見てくれたかは解らないけど。

詩をまた書き始めたら。
ネットで詩をまた始める気になったら。
戻ってきてください。必ず。
と、そう、思う事にします。

あまり、昨日と変わらない事を書いてるかもしれないけど(笑)

ウチの高校を辞めた友達が居て。
友達のことを嫌いでした。
でも、誤解でした。
あー誤解ってか。
私が、友達の気持ちを見抜けなかったということ。

昨日友達にメールを送って。
今日、学校から帰ってきてPC開けてメール見たら。
友達からのメールが返ってきてた。

長いメールで、友達が学校を休み始めた頃からの。
気持ちが、そしてその経過と結果が書いてありました。
私は、どうして友達の気持ちに気づけなかったのかと。
本当の友達を見抜けなかった。

友達が私に。
全部の気持ちを伝えようと。
そう思って、メールをくれたのが嬉しくて。
私は、まだ友達を全部理解できているかなんて解らないけど。
今までよりは、少しは前に。

この日記を書いた後に、返事を返そうと思います。

デンマークVSセネガル。
引き分けですよ、残念。
最初はデンマークが勝ってたのに(涙)
今はフランスVSウルグアイを見てます。
サッカー面白いですね、やっぱ。

で、高校の友達とプリクラ撮ってきた。
デンマークに決勝リーグに進んで欲しいと願いを込めて(笑)

くぐもりの感想は今日はつけれません。
ごめんなさい。

今、私は何がしたいのかとか。
何をしなきゃいけないとか。
そういうことが解らなくて。

周りには、将来の夢とか、やりたいこととか、
そういうのを持ってる友達がたくさんいるから。

焦ると云うか、苛々すると云うか。
あー考えてる間に。
時間は過ぎて行って。
どんどん追い詰められますね。
2002年06月06日(木)

ブーゲンビリア。/愛/HOME/ キャンディハウス/MAIL

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