だって君が嬉しそうに笑うんだ。


はぁー結構いかれてるのかも知れません。
瑞哉です。


ウチの高校の普通科&体育科は修学旅行に行っちゃいましたー
オーストレイリア。観光尽くし。
羨ますぃね。
私も観光のみで行きたいっすよ。
ホームステイは楽しかったんすけどね。かなり。

お陰で2年の教室がある、5階はとても静か。
授業やってんの2クラスだけだし。


眠いです。
いつでもお眠。
起こされましたさ、だって一番前の席で寝てるから。
それでも性懲りもなく寝るのです。
仕方ないのです。
眠気には勝てませぬ故。


プリクラは撮りに行けなかったのですよ。
友達が財布を忘れて(笑)
まぁ、仕方ないですが。
明日に行くんだろーか、解らんけど。


8、9月分のお小遣いを貰ったので、本を買いに。
散々迷った挙げ句にですね。

坂口安吾の「白痴・二流の人」
寺山修司の「寺山修司少女詩集」
どっちも文庫。

坂口安吾はね、前から読んでみたかったのです。
でも本屋に行く度に「堕落論」しか置いてなくてー
小説のが読みたいなぁと思いましたのですね。
で、少し立ち読みして面白そうだったし。

寺山修司はなんとなしに。
好きなのです、この人の詩。


プリ帳の整理をしてみようかと。
プリクラを貰ったりしたのです。

プリクラ貼って、寺山修司の詩とか、
好きな歌手の詩とか書きたい。
なんだかそんな気分で。へい。


苛々してるのでテンションが可笑しいのかもしれないっす。
苛々してたり、哀しかったりしますと。
逆に人前では笑えるのです。
笑っていたいのです。

祖父が亡くなった時も、学校では笑ってました。
友達で、「可笑しい」って気づいた子は気づいたけど。
祖父を見た時は、無理でしたけど。

負けず嫌いだからですかね。
そこらへんは解らないけど。
だって私はへたれな負けず嫌いですから(笑)






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2002年09月06日(金)

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