DiaryINDEX｜past｜will
| 2002年02月07日(木) | 総理に力説。 |
１．小泉総理に何か言わないといけない用事があって、控え室に入ると、小泉総理が鏡の前に座っていて、ドーランを厚ぬりしている。｢人前に出るにはそれなりに自分
自身を隠して人前用の顔を作らないといけないんだ。女々しいと思うか？｣と言うので、｢人前に出るっていうことはそれなりに力が必要だって言う事は私自身わかりま
す。｣と言うようなことを力説している。
２．ライブに来ている。大阪と徳島をつなぐフェリー乗り場でライブをしているらしい。皮ジャンみたいの着て金髪で、セミロングの髪を立てた23歳くらいのお兄ちゃんらがフ
ロア−でしきっている。小汚いフロア−で地面がコンクリートムキだしのじめじめした天井の低いライブハウスで人がごったがえしている。
ライブハウスというより、地方のゲームセンターって感じかな。天井は鉄筋が剥き出しで灯りは蛍光灯がついているけど薄暗い感じだ。
カウンターでオレンジジュースを頼んで、ライブが終わったら徳島に行こうと思っているのだが、3時間かかるとか2時間かかるとか言っているので、2時間だったらいきた
いけど3時間だったら遠いよなあと思っている。ライブが終わったらしく、みんなで写真撮影しようとか言っている。２枚目ワタシが撮ってあげて1枚入れと言われるので中
に入るのだが、私がちょっと苦手に思っている人が来ていて、前列の真中の方にいる。写真を撮ってくれる人が、私が背が低いので、その人の隣に立つように言うの
で、しかたなくそこに立つと、やっぱり厭味を言われる。その人はそういう事言うのが愛情表現？だと思っているらしいっていうのはわかってるのだが、やっぱり超ムカつ
いている。
