夢日記
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2002年02月13日(水) 乳首が3つある。

.乳首が片方の乳に3つづ両乳に増えてる夢。(こっ、こわ〜。)「あれ〜こんなについてたか?」って夢の中で鏡を見てた。ついてるわけないやん>ワシ。

2.なんか湾岸の夢の島みたいなところで、リサイクルセンターみたいなのがあるのだが、そこまで3歳の息子と二人で見に行っている。ビルくらいの高級タンスとかあっ
て、そんなもん何に使うんかね?とか言っているのだが、「今、イロイロ在庫かかえてる会社あるから、それを入れるんじゃないの?」っていつのまにか旦那が横にいて
説明してくれる。へーそー。とか納得している。なんか公共施設のひなびた食堂みたいなところにいるのだが、もう5時過ぎててしまっている。気がついたら、一人になっ
てて、早く帰らないとと思ってウロウロしているのだが、道に迷ってしまっている。道は山のなかのような、道の両側建物も畑もない空き地で、誰かに道を聞こうとする
が、誰もいない。ばーっと日が暮れて夜中になっている。やっと駅にたどり着くのだが、もうとっくに最終電車が出たあとのような雰囲気。タクシーで帰りたいのだが、そこ
から帰ろうとすると、何万もしそうな場所。真っ暗な駅の周りに終電をのがしたサラリーマンのような人がたむろしているのだが、あっという間にタクシーでのりこんでい
く。同じ方向の人と一緒に乗せてもらいたいなあと思ってるうちに誰もいなくなってしまう。

人がいなくなったあと、暴走族みたいな恐そうな兄さんが闇の中でたまってて、もうメチャメチャ恐い〜と思ってたら、駅の隣のスナックみたいなところから、中学生みた
いな子供らがいっぱいでてくる。聞いたら、これから深夜急行が出るって言う。特別切符がいるそうだけど、改札をばーっとみんな通っているので、自分もどさくさに紛れ
て一緒に乗ってしまう。
ああ、今日はセーラー服来てきてよかったわと思って(気がつくと白の夏服きて、奴らに紛れている。)←こ・・恐い・・・。


sakanachan* |HomePage

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