夢日記
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2002年02月19日(火) おカマ男に追いかけられ危機一髪。

自分小学生なのだが、通学路は海沿いの道で、民家のない淋しい道をずっと走っていかないといけないので、走っていく。一緒に下校する友達がいなくて私一人で走っているのだが、前のほうに明らかに動きが変な男がいて、その男を抜かしていかないと、前に進めないので、知らん振りをして追い越していこうと思うのだが、思ったとおり、その男が闘いを挑んでくるので、蹴りを入れたり、パンチを入れたりしながら、適当にあしらって、更に走り去って逃げる。

振り向くと遠くの方にその男がいるので、逃げ切ったようなのだが、きっと奴はしつこいストーカーになりそうなので、うちまで来られたら恐ろしいと思ったときに、カバンの中の携帯電話が鳴るので見ると、非通知。出ようとすると、「オカマ男からなので出ないほうがいい。」と、表示が出る。

あっ、さっきの闘ってた男が、オカマ男だったんだなあと思って、携帯って便利だよと思っている夢だった。


sakanachan* |HomePage

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