夢日記
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2002年03月16日(土) |
生意気な甘えん坊坊主に文句を言う。 |
駅のベンチで、学生服を着て、タバコ吸いながら酒飲んでるちょっと肥満気味の男の子が座っている。子供のくせに酒飲んでタバコ吸ってるのはどうも生意気なので、話かけるのだが、一緒にいる旦那はかまうなよって感じ。話をしてたら、どうもその子は一人っ子で、お母さんは働きに出ていて、ちょっとさみしいらしい。おばちゃんも一人息子いるけどね、あんたみたいに、なって欲しくないなあとか言いたい放題言ってるのだが、男の子は本当は甘えん坊みたいで、文句言われながらまんざら厭でもなさそうな顔をしていて、不思議な感じ。
いつの間に教室にいて、教室の後ろの方に、学生服を着た男の子たちがたまっているなかで、自分もだるーっと座ってる。腕にできものが出来てるとか血管が浮いてるとか言って、見せあってる。
祖母のうちに行っている。息子がまだ赤ん坊で、祖母がまだ全然若くて、死んだはずの祖父が生きていて、父と母がでかけているので4人で留守番している。息子がちょろちょろちょろちょろするので祖母が追いまわしていて、私はぼけーっとしながら祖父と話しをしている。弟と母が帰ってくるので、うちにかえらないとと思っている。
従姉妹らしい人が2人来ていて(現実には全然しらない女の人)一緒に帰ろうとしてるか送っていくという話になっているのだが、いつのまにか息子がいなくて、その人たちは2人で勝手にどんどん行ってしまう。なぜか祖母の家が地下にあって、地下から登ってくると、階段の踊り場の奥狭いところに田舎のおばちゃんモノ売り場の売店があって、何か買い物している。いつのまにか店の手伝いをしてるのだが、サラリーマン風の人が入ってきて、とり置きの雑誌を頼まれて、探すと棚のせまいところに挟まっている。
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