夢日記
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2002年03月19日(火) 婆のばば。

婆のばば

実家で留守番してるのだが、おばあちゃんの部屋に行ってみたら、おばあちゃんがうんこをもらしたらしく、部屋中がゲリ便のうんこだらけになっている。柱にも飛んでいる。そのへんにおってる。でも、私が片付けたら、恥ずかしいかと思う思いと、面倒なので、そのまま知らん振りして、2階へ上がっている。夜になって2階で寝ているのだが気がついたら、おばあちゃんが隣で寝ていて、いきなり下半身裸になってトイレに急いでるのだが間に合わないので、近くにあったゴミ箱で受けるのだが、全然間に合わない。なんかゴマが沢山入った黒いゲリ便が凄い勢いで大量に出てきて、ゴミ箱2コで受けるのだが、溢れかえってしまうし、自分の顔にもかかってしまうが、そのまま放置するっていうのができなくて、しょうがないので、受けている。ああ、おばあちゃんゴマが好きだから、ゴマが未消化で出てきてるよとなんとなく思っている。おばあちゃんは又下剤をのみすぎたんかと思う。親が帰ってきたら叱られるので、なんとか二人で片付けようと言ってる矢先に父と母が帰ってくる。丁度お客さんを連れてきたので、みんなびっくりしてるがおばあちゃんはしかられずにすみそうだ。私はとにかく洗面所で全部あらわないとなあ、しょうがないなあ、これからずっとこの調子かなあと、ただ黙々と漠然と下絶望てきな気持ち。


随分学校を休んでたらしい。合唱の課題曲が出たというので、教室の後ろにアップライトピアノが2台ならんでるので、楽譜をもらってさらおうと思ってるのだがなぜか私のファイルには入っていない。

パートを決めなければと心で思っているのだが、メゾに行こうと思っているのだが、アルトのほうが、気前も良くて、性格もいい先輩とかいるので、アルトもいいと思ってるが、これだけメゾ・アルトが安定してるんだったら、私一人ソプラノでもいいわとか思っている。

で、伴奏を弾いてみようとすると、全然弾けなくて、隣で幼稚園・小学校一緒だったU子ちゃんがばんばん弾いている。私は1つ1つ音譜を取っているのだが、白タマで簡単な筈なのだが不況和音なので、指がたらない。
気がつくと伴奏の楽譜だと思ったのが、御菓子の写真集になっていて、カッパエビセンくらいの細さのドーナツでくみ上げたキャンプファイヤーみたいな形のものを見つめていて、自分は何を見ながら弾いているのかと思って恥ずかしくなる。帰ろうと思って、教室の前に行くと、サッカーの大会があると良い子ぶりっこのE本が言うのだが、大会は休むと言うと、もう、あんたは中に入って立ってるだけでも勝てる、今まで、いなくても勝ってきたんだから、とにかく入ってくれと言われるのだが、とりあえず保留にして、家に帰ろうとする。学校の下に人がたまっているのだが、友達が上を見上げてなんか呼びかけてるので何かいなと思って見上げると、担任のシスターのおでこが上からぼーんとのぞいていて、にらんでいる。どうやら帰ってはいけなかったらしい。


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