夢日記
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2002年04月14日(日) だんなの母から電話がかかってくる。


うちに義理の母親から電話がかかってくる。

前にかかってきたのだが、私が留守電のテープを消しておいたので、そのことがバレルといやなので、切ってしまおうとおもうが、旦那が出てしまう。

となりで聞いていると、旦那は、なんか母親の言う事に相槌を打っていて、言われたことをそのまま言うことを聞きそうな雰囲気になっている。


それじゃ、あんまりだと思って途中で旦那をつついたり、にらんだりするのだが、全然無視されてムカツクので、横から電話を切ってしまう。旦那が怒って、旦那と口論をしていると、また電話がかかってくる。

今度はワタシが出て、言いたいことが、山ほどあるので言おうとするのだが、押し殺したヘンな声しかでてこない。言葉も出てこない。むかつくので、また電話を叩き切る。いいたいことを言えないので、大層悔しい思いをしている。




2 友達が家に来てくれてるらしいのだが、ワタシは遠いところにいて、早く戻ろうとしている。車を運転して駅までたどり付く。駅は田舎の小さな駅なのだが、なぜか新幹線が止まるらしい。切符は売店のおばちゃんに出そうとすると、その切符が2枚あって、二枚がくっついてよれよれになっている。「もう、日にちがたってるので、もう少し遅いとだめなところだったけど、まぁ、いいでしょう。」みたいなことを言って、私は駅のホームに入っている。駅のホームには学生たちがいっぱいいるのだが、ホームがいくつにもわかれていて、どこのホームに行ったらいいのかさっぱりわからない。日がくれてくるし、もう友達には合えないかもしれないと思っている。


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