夢日記
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2002年04月21日(日) 未知の生き物と逃走する。他3篇



ジャケットの写真を撮るとか言って、仮装(?)している。なんかウエディングドレスを着て、自分で写真を撮ろうとしている。なんかものすごいポップス系のそつのない歌が一杯できたので、それのCDのジャケットにするつもりらしい。

気がついたらこめかみのところに、ぼっこり穴が開いていて、手術の後だとか言ってて、こんな風穴開いてたら、写真撮るの大変だと思っている。




自分はまだ中学生くらいで、学校の教室でたむろしているのだが、もうすぐマスコミの人間が来るらしいとか言うので、テレビに映ったらいけないから早く片付けて家に帰らないとと思っていると、博士らしい人がマスコミの取材の人たちと、毛がふさふさした未知の生命体とか言う人間より一回り大きい褐色のぬいぐるみのような生き物をつれて廊下から歩いてくる。

生き物を教室において、博士は博士でインタビューを受けているのだが、博士の助手の人が、なぜか知り合いのkさんで、その生き物を研究所にこれから連れていくとか言っている。実験台にされるのが可哀想なので、うちでかくまいたいみたいなことをkさんに言うと、KさんはすんなりOKしてくれて、軽トラックの助手席に生き物を乗せて、私が荷台に乗って、うちまで運ぶ。



駅のホームで座って電車を待っている。出勤途中かなんなんだかわからないが、携帯が鳴って、勧誘の電話らしい。物凄い早口の女の人がまくしたてるのだが、私も営業で、この女の子を食い物にしてやれと思っているので、自分の都合のいい時間を言って、合うことにしてしまう。相手の話しは殆ど無視して自分のペースで喋っている。そばにいる別の友達が、すごいやっぱり、営業って力強いしゃべりやねとか言われる。



友達に誘われて、大きな体育館にコンサートに行っている。
色んな人が出るらしい。菅原文太が来るよとか友達は言っている。菅原文太って歌歌ってたッけと漠然と思っている。
私たちは1階の席に座ろうとする。
1階はパイプ椅子がならんでいる。自分の椅子は錆びていて、恐いので別の人の椅子と取り替えてやれと思って
持ってくるのだが、それは、なんか取材のカメラマンの人の椅子らしい。

気がつくと、コンサートは終わっていて、コンサート内で講演していた人の楽屋に来ている。
その人はフォーク系のあんまり売れてない歌手なのだが、自然のなかで自分の子供10人くらい育てているとか言う人で、
話を聞いているのだが、虐待じゃないけど、やっぱり子供は叩いて育てないといけないとか言っている。
ただ、叩くのは上半身はダメで、下半身だったらいいとか言うので、子供は足とか傷だらけになっている。



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