夢日記
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2002年04月23日(火) 地下のしりあがり寿。

知らない街に団体旅行に来ている。地下鉄に乗ろうとして、みんな自動改札を抜けていく。
私は切符ではなく、何か幅は切符ぐらいだが、長くて少し厚めの棒のようなものを持って、自動改札を同じように抜けようとするのだが、その風変わりな切符は自動改札はとおれないので、係員のいる窓口にいき、駅員のおじさんと話しをしたあと、地下のホームに下りていくと、しりあがり寿先生が、ホームに立っている。

他のツアーの客がどんどん流れていて、これから、決められたツアーに入るか、自分一人で行くか、どっちにしようか考えている。



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