夢日記
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| 2003年03月18日(火) |
水戸黄門の杖を探している |
明日から春休みということで、実家に帰ろうと思ってるらしい。 中野の駅前で、Nさんのバンドの人達と雪の中話しをしている。 私はトランクと、白いスーツを来てださださだが、なんとなくぴしっとしている。
東京駅らしいところで、物産展をやっていて、水戸校門にちなんだ品々とか 書いてあるので、なんとなく刀が欲しくなって入るが良い刀がなく、杖も あるのだが、水戸黄門の杖みたいな杖がいまいちない。変な仙人の杖みたいなもの もある。
体育館のようなところまできたとき、なぜか、変な怪獣のようなものに襲われる。 一人頼りになりそうな見た事がない青年がいるのだが、その青年と二人で 怪獣を体育館に閉じ込めて焼けばその怪獣は死ぬのではないかと暗黙の了解で そのようにする。事が上手く運んで怪獣は炎に包まれて体育館が燃えているのを 外から見ているのだが、体育館の管理の人が何人か出てきて大騒ぎになってる中 逃げる。
で、ふと気がつくと、休みはあることはあるのだが、2日くらいで、その後テストが あるので、やっぱり実家に帰るのはやめようと思っている。 でも、その休みの時間があることはあるので、誰かに連絡しようとしているのだが、その人に声をかけても、どうせ楽しいことはないだろうとなんとなく 悲しい気持ちになっている。
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