夢日記
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2003年04月28日(月) 金色のさかなのたまご

アメリカの街角で、クレープのようなものを頼んでいる。
トッピングするのに、金色というか、黄色のイクラと、カズノコの真中くらいの
大きさの魚の卵と、カリットしたチップと、それからもう1種類のものを
選んで、お金を払っているのだが、まだまだ、世界には美味しいものがあるんだ
と、思っていると、店の人に伝えようとして、英語を考えている。




学校に座っている。
離任式とか言って、長椅子で組みたてられたひな壇に座って歌を歌う。
本当は歌わなければいけないので、突然のことだったので、
全然メロディーも覚えてないので、両隣の子に、私は口パクで歌うからと
言うのだが、ちょっとメロディーをとりつつ歌うと、左側の子が、私の
ちょっとズレたメロディーをさらに聞きながら歌うので、全体の歌がへんに
なってしまう。右側の、しっかりした子が怒り出して、私に楽譜を渡して、
位置を変えてくれというので、漠然と情け無い気持ちになっている。


教室で座っていると、後ろの席に人がいるので振り向くと、白髪頭の
先生たちが座っていて、言葉の教室の研修をやっているという。
私も興味があるので、横で聞いていると、今お世話になってる先生とは
全然考え方が違う人ばかりで、なんか悲しくなってきて、今の先生で
良かったと思ったら、更に悲しくなってきて、涙を流しながら廊下を歩いて
どこかに行こうとするのだが、どこに行こうとするのかわからない。


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