夢日記
DiaryINDEX|past|will
| 2003年06月09日(月) |
医者の奥さんになっている夢 |
自分は個人病院を経営する人の奥さんらしい。 年のころなら50代くらいで、若い娘がいる。
診療時間を終えて、玄関の鍵を閉めて、受付を片付けて 非常灯だけ灯ったリノリウムの長い廊下をぼんやり歩いている。
なんとなく、ミクロイドSのことを思い出しながら 医療のことなど考えていて、早く自分は隠居して、娘に後を継がせたいと 考えているのだが、娘としては、全然私のこともその病院のことも 考えていないようだ。
夫である医師は夢には出てこない。 漠然と淋しい夢。
|