夢日記
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1 かわいい男の子(中学生くらい?)がいるので、みんなで まとわりついて遊んでいる。
2 電車に乗りながら、実家の方に電話している。 大きな車庫みたいなところで、青い昔の古い型のみたことのない特急が 4列くらいで並んで走っていて、なかなか壮観だなあとか言って親父と 喋っていると、気がつくと周りの客がいなくなっていて、 車庫に入るのではと言うことに気がつく。
車掌が回ってくるはずだと思うのだが、列車は速度を増すばかりで 時間も夜だし、すごい不安になってくる。 大声で歌えば気がつくだろうと思って歌っている。 車庫の手前で何とか下ろしてもらえる。
車庫の手前のプラットホームから、ある会社の合宿所のような建物の 窓と隣接していて、若い男の人達がのぞいている。
なんとなく話をしていて、部屋の中には2段ベットがいくつかあって、 一緒に住んでいるのだと思っている。 なぜか中に知り合いがいて、嬉しき持ちになっている。
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