夢日記
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2003年06月20日(金) 車庫に入ってしまう

1 かわいい男の子(中学生くらい?)がいるので、みんなで
  まとわりついて遊んでいる。


2 電車に乗りながら、実家の方に電話している。
  大きな車庫みたいなところで、青い昔の古い型のみたことのない特急が
  4列くらいで並んで走っていて、なかなか壮観だなあとか言って親父と
  喋っていると、気がつくと周りの客がいなくなっていて、
  車庫に入るのではと言うことに気がつく。

  車掌が回ってくるはずだと思うのだが、列車は速度を増すばかりで
  時間も夜だし、すごい不安になってくる。
  大声で歌えば気がつくだろうと思って歌っている。
  
  車庫の手前で何とか下ろしてもらえる。

  車庫の手前のプラットホームから、ある会社の合宿所のような建物の
  窓と隣接していて、若い男の人達がのぞいている。

  なんとなく話をしていて、部屋の中には2段ベットがいくつかあって、
  一緒に住んでいるのだと思っている。
  なぜか中に知り合いがいて、嬉しき持ちになっている。


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