夢日記
DiaryINDEXpastwill


2003年07月30日(水) 牛タン屋

なぜか、学校の言葉の教室の先生に紹介してもらって、デパートの地下の牛タン屋で働き始めている。一人で店番させられて、心細い思いをしている。

途中で、息子がやってきて一緒にいるのだが、学校にいかないといけないのに
電話をしないとしないとと思っているのだが、なかなか電話ができず、
おろおろしていると、言葉の先生が、血相を変えてやってきて、
息子さんがきてないと学校で大騒ぎになってますとメモを置いていったあと、
担任の先生がきたので、連れて行ってもらう。

時間が来て、旦那と交代ということになっているので、着替えていると、
前から以前つとめていたところの、オバさんがやってきて、ここで働いてるの
よかったわねとか言って、笑って通り過ぎて行って、内心嫌な気持ちになってる
が、むっとしながら、牛タン屋のほうに戻ると、旦那が遅れて到着している。

遅れてきたことで旦那をなじっているのだが、旦那は全然平気な顔をしていて
来た時に連れて来たグラマーな美人と喋っている。

一度私がわざと持ち場を離れて帰ったフリをして、裏側から見ると、
先ほどはスーツ姿だったその美人がなぜかビキニ姿になっていて、
旦那が、鼻の下を伸ばしているので、なんかもう、やってられんというような
ムカツク気持ちになっている。


sakanachan* |HomePage

My追加