夢日記
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1 公園にちかいところの野外に学校の教室のように机が並んでいて、小学校1年生が座っている。その子たちに、国語の授業をしようとしているが、なにも用意していないので、中と半端なことしか出来なくてムカツくやら、恥ずかしいやら。
2 古道と呼ばれる山に続く道を歩いている。とおげの茶屋のようなところが お土産屋さんになっていて、生麩を買っている。そこより先にいくと 全然見た事のないような山の集落に入るという。不思議な境界線のようだった。
3 昭和記念くらいあるような公園で、モノレールを見上げながら待っていると、 背の高い男の知り合いの人(実際はいない)が、私の大学生時代の 友達のことが好きだったというような話をしてくる。その友達は今は、 精神病院に入ってるというようなことを言う。 その友達が好きだったTとい 男は、ロボットになって、今モノレールに乗り込もうとしているというので その背の高い男を降りきって私が、モノレールまで追いかけていって、 ロボットになったTを捕まえるのだが、Tはもう、足も手も古くなっていて 改造しないと壊れる運命にあるという。 一生懸命部品をつなげたり、新しい部品に買えたりしながら、Tに自分の 友達がどれだけTのことが好きだったか言い聞かせている。 Tに少し伝わったきがしているのだが、それで、友達は幸せなのかどうなのか 考えたら、良くわからない。
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