夢日記
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夜のような暗い3時ごろ、古くてダサダサの喫茶店で息子と旦那と向かい合って 座っていると、入り口から、男の子の集団が入ってくる。
全然知らない一人の男の子が、息子に何か命令して、連れていこうとするので、 頭に来て、連れ戻す。
家に帰ろうとすると、広い公園のような場所に1階建ての1部屋しかないような 集会所のような建物がある。
そこが新しい我家らしく、南側の入り口から入って右側の窓にレースの カーテンがかかっていて、それをめくると、なぜか、石が投げ込まれたかの ように丸く穴が開いている。
外からすぐガラスというのは余り警備上よくないような気がして、 そのように旦那に話している。
外は夜になっていて、だだっ広くて、なんだか途方も無く不安になっている。
部屋へ入ると、何故だか、公文の人がやってきて、 布団を敷いたままの部屋で、何か指導をはじめようとする。
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