夢日記
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2003年10月15日(水) 割れたガラス

夜のような暗い3時ごろ、古くてダサダサの喫茶店で息子と旦那と向かい合って
座っていると、入り口から、男の子の集団が入ってくる。

全然知らない一人の男の子が、息子に何か命令して、連れていこうとするので、
頭に来て、連れ戻す。


家に帰ろうとすると、広い公園のような場所に1階建ての1部屋しかないような
集会所のような建物がある。

そこが新しい我家らしく、南側の入り口から入って右側の窓にレースの
カーテンがかかっていて、それをめくると、なぜか、石が投げ込まれたかの
ように丸く穴が開いている。

外からすぐガラスというのは余り警備上よくないような気がして、
そのように旦那に話している。

外は夜になっていて、だだっ広くて、なんだか途方も無く不安になっている。

部屋へ入ると、何故だか、公文の人がやってきて、
布団を敷いたままの部屋で、何か指導をはじめようとする。


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