夢日記
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2003年10月17日(金) テン刻掘り職人のアルバイトをしようかなと思う。

髪の毛がうっとおしいので散髪に出かけようとしている。
電車に乗って、まだ幼稚園くらいの息子を連れて新宿まで来ている。
気がついたら窓ガラスか鏡かわからないが、反射した自分の姿をみると
茶パツで、髪の毛が、肩までしかない。

ああ、散髪は終わったのだなと思っている。

何時の間にか、お友達のSさんと一緒に歌舞伎とか日本文化の店に一緒に
行っている。

店は半分しまっている。
テン刻の職人さんが、酔っ払ってぐうぐう寝ていて、親方の人が困っている。
うちにテン刻の彫刻刀があるから、トレースは出来るし、最初はぬるいかも
しれないけど、やれるかもと店の親方に言っている。

やってみてくださいと言われて、図書館に行って、図案を見ている。

旦那と旦那の友達が歩いてきて、その人が、とてつもない美形キャラ(顔は
同じだが)になっていて、なんか自主製作CDを作ったとか言うのでジャケ
を見せてもらう。

もう少しズームすればいいのにとかいちゃモンつけている。


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