夢日記
DiaryINDEX|past|will
実家にいるらしい。
母親が濃い紫色をした、ぐにゃぐにゃした物体を持っている。 なんとなく毒があるから触ってはいけないと思っている。 最初はぐにゃぐにゃした物体だが、それはだんだん大きくなって、 カタツムリの頭のような感じになる。
母親は面白がって触っているが、それは、毒があるかもしれないので触らない方が いいのにと言っているが、神経質過ぎるといわれている。
どうしてこのようなものが湧いて出たのかというと、 埋め立ての砂浜から毒ガスが吹き出ているからだと弟が言う。
そんなことになっていたら、この辺り一面マズイじゃんと思うのだが、 他の人達は、別にまずいともどうとも思っていないらしい。
|