夢日記
DiaryINDEXpastwill


2003年12月03日(水) 毒の砂浜

実家にいるらしい。

母親が濃い紫色をした、ぐにゃぐにゃした物体を持っている。
なんとなく毒があるから触ってはいけないと思っている。
最初はぐにゃぐにゃした物体だが、それはだんだん大きくなって、
カタツムリの頭のような感じになる。

母親は面白がって触っているが、それは、毒があるかもしれないので触らない方が
いいのにと言っているが、神経質過ぎるといわれている。

どうしてこのようなものが湧いて出たのかというと、
埋め立ての砂浜から毒ガスが吹き出ているからだと弟が言う。

そんなことになっていたら、この辺り一面マズイじゃんと思うのだが、
他の人達は、別にまずいともどうとも思っていないらしい。


sakanachan* |HomePage

My追加