夢日記
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2004年01月28日(水) |
薄暗がりの坂道を歩く |
薄暗がりの坂道を息子と歩いている。 息子と、もう独り大人がいるような気がするが、それは誰か起きて忘れてしまった。その大人の人に息子が、前を歩いてる人はお母さんのタイプの人だよねと言う。
ふと見ると、昔好きだった人が歩いていて、いやー図星だと思って内心めちゃめちゃ焦りまくっている。その人も私がいるということを意識して歩いているというのが夢の中では分かる。
息子が言っていることが、その人に聞こえて、その人が何を思うか考えると、なんともいえない非常に複雑な気持ちになっている。
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