夢日記
DiaryINDEXpastwill


2004年02月04日(水) 気配をうかがいながら歩く

旦那と2人で出かけている。息子が留守番しているのに、旦那が二人っきりになったことを妙に喜んでいて、私は早く帰ってやりたいと思ってんのに、旦那一人盛りあがっていて、むかっ腹をたてている。

スーパーのようなところで買い物をしていると、未婚の男の知人二人がつるんで歩いている。向こうはこちらに気がついていないようだが、旦那が自分が結婚してることにはしゃいで大きな声で喋るので、黙らせて、見つからないように歩きたいと思うのだが、行く方向が同じなので、うしろからこそこそ歩いて行く。


sakanachan* |HomePage

My追加