夢日記
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2004年11月04日(木) 知人からの電話を切る

なんか自分、あたしんちのみかんちゃんになってて、好きな先輩を家に上げててうへうへしてるのだが、そこへ電話がかかってきて、なんかこう、的を得ないこと言ってるなとか思って「はぁ?」と言ってると、もう一度相手が名乗ると昔の知人なのだが、なんせわたしは好きな先輩が来てて焦ってるので、電話の相手に腹を立てていて「じゃあね。」とか言って電話をおいてしまう。ところで、みかんになった私の好きな先輩の顔がゆず彦で、よく考えたら、ゆず彦はみかんの弟じゃないのだろうかと思って、我に返る。


まだ小さい息子を連れて、駅前の立体交差の歩道橋の上を歩いていると小学生を連れた先生がいて、なかなか大変そうだなと思いながら駅へ入っていくと、セーラー服を来た女の子が死ぬ程いて、いつのまにか駅の中に部室みたいなのが出来ていて、私は写真部らしいのだが、息子はもういなくなってて、私が留守の間に誰かがしきっておいてくれたとか言ってお礼をしている。


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