夢日記 DiaryINDEX|past|will
なんか友達と歩いてて、入ろうとしてた店が閉まってて、別の店に入るが埃臭くて今にも壊れそうな店だと思っている。気がつくと子供のときに住んでたアパートにいて、親がアタフタしている。何かと思うと、大晦日で、おばあちゃんが亡くなってはじめての大晦日なので、おばちゃんたちが寄るのでその準備が大変だと言っている。アパートの4階が自分の家なのだが、3階、2階、1階もうちが借りていて、叔母さんたちは、2階くらいにいるので相手をしてこいと言われて降りていくと、なんかそこも埃っぽい部屋に布団がしきつめてあって、全部で10畳くらいぶちぬいたような空間の端と端に大画面のテレビがつけっぱなしで、お互い大音量で、入って右側のテレビにはおばさんたちが、左側のテレビの前にはおばあちゃんが座っている。おばあちゃん死んだのにいるよとなんとなく思ってて、おばあちゃんに、なんで一緒にテレビみないの?音が大き過ぎるとか色々言うと、テレビは自分の好きなのみたいし、お互い別々に見てたら、音が聞こえないからしょうがないとか言われて、そりゃまーそうだけどと思うのだが、なんか途中から両方のテレビで第9が流れはじめて、なんだ同じテレビみてるじゃん。どっちかにしようよとか笑いながら南側の窓の外を見るとなぜかそこは、立川駅のホームで、アパートも老朽化してて、かなり傾いていることがわかって、ホームに電車が来るごとにかなり揺れててめちゃめちゃ恐い。
|