夢日記 DiaryINDEX|past|will
絵の先生と他のお友達もう一人と3人とか4人くらいで、クラシックのコンサートに向かっている。坂道を降りて地下に入って行く駅の通路のところに、教会くらいの小さな会場があるのだが、始まる前にトイレに行っておこうと思ってトイレに向かう。トイレに行ってる間に席がなくなるのではとちょっと心配になっている。トイレは3つくらいあって、物凄い人が並んでいる。もうコンサートは始まって、焦っているのだがせっかく自分の番が回ってきたので、トイレに入ろうとするのだが、なんか真中のトイレを選ぶと、そこに大きなゴミ袋が置いてあって、しかも便器もなくて四角い穴が開いてあるだけ。全体に酷く暗い。穴の外側はフェルトのような生地になってるので、汚すのもためらわれて困っている。電気がつかないか大きな声を出して他の人に尋ねている。
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