夢日記
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2005年02月09日(水) |
海→屋根が飛ぶ→顔の皮膚がただれた男 |
夜の港に立っている。なんか小さい網のようなトラップがあって、触って先を確かめてみると、アヒルが何羽か入っていて、面白いので、網を手繰ってみると、あひるがどんどん増えて、凄い勢いでひっぱられて、海に落ちて引きずられる。地元の漁師さんが見えないところにいて、怒られて言い訳している。
実家に戻ると、なんか弟の彼女の家族と、後もう1組知らない良いとこの家族が来ることになっている。そして、なぜか旦那の妹がもう来て座ってる。弟の彼女は先に来てイロイロ手伝いしていて、私もやろうとするのだが、どうも上手くいかなくてじゃ魔ばっかりになるので、別の場所に移動する。旦那の妹とは口も聞かない。
用意が出来て上がってくださいとか言ってると、凄い風が拭いてきて、実家の屋根が飛んでしまって、雨が振り込んできて、みんなで呆然としている。
NHKホールで第9のリハを見てる。第9のリハは自分達の頃のを大画面で映してもらって下から見てるという感じなのだが、ソリストが学生だったり、実際とは違う。
一旦終って友達のYと話をしながら、そう言えば最近のシンセは音がしょぼいという話をしていると、隣に座っていた皮膚のただれた男が、「お嬢さん、しょぼいって言う語源はうんたらかんたら・・。」と絡んできて、どうもそう言う知ったかぶりを していることを諭されているようなそんな感じ。
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