夢日記
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なんか自分がワケありの病気の娘になっている。
どんなワケかというと、本当の母親は殺人かなんかで死んでいて、母親の友達みたいな人に育てられているのだが、自分はそのことを知らない。母親の実の子供たちと、本当の姉妹のように育っている高校生だ。
自分が不治の病にかかっていて病院にくると、そこの大学病院の教授みたいな人が、実は自分の父親で何か心に感じるものがあって不思議に思っている。
で、パジャマのまま、姉妹たちと、あと、他の同級生+おばちゃんたちと、体育館のようなところの壁際に置いてある長い箱のような背もたれのない固い椅子に並んで座っていると、筋肉モリモリの男の人達がどんどん入ってきて、検診ですとか言って、どんどん服を脱ぎ出す。私がよそ見してる間に、みんなキャーキャー騒いでいるので、何かと思ったら、その人達がパンツまで脱いで、腹筋したり、屈伸したりしている。みんな裸を見たくないので、手で顔を覆っているが、私だけ、のぞいてみたら回りから怒られる。
目の前で屈伸してて大汗かいている人がいるので、うちわであおいであげる。
病院から出ると赤いスポーツカーが止まってなかから小泉首相が出てくる。 何時の間にか小泉首相が私の本当のお父さんの友達ということになっていて、 近くにあった古い1戸建ての家の中に二人で入って和室で話しをいていると、 玄関がバーンと開いて、銃弾らしいものが打ち込まれる。
一緒にいると危ないとかいって、小泉首相がスポーツカーのところに戻っていくが 死ぬんじゃないだろうかと思っている。
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