夢日記 DiaryINDEX|past|will
ホテルようなところに泊まっている。その部屋から外に出ると、吹き抜けのゴージャスな階段があって、そこの階段の先には、何か、演奏ホールみたいなものがあるようだ。赤い絨毯の階段を私の高校時代の先生と、その生徒、取り巻きが囲んで歩いている。どうもなんか先生の門下のコンサートがあるらしい。見なかった振りをしてボケ−っとしていると、自分たちが泊まっている部屋のところのドアがあいて、先生の取り巻きのケバイおばちゃんの一人が、「お誘いしたのにどうして、いらっしゃらなかったの?あなたのお蔭で、皆さん迷惑されたのよ。」みたいなことを言われて、でも、別に前もってそのことを知らされてたわけではないので、ムカツイて「うるせえ、出ていけ!」と言っている。
sakanachan*
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