夢日記
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2005年11月20日(日) 嫌な人達。

ホテルようなところに泊まっている。その部屋から外に出ると、吹き抜けのゴージャスな階段があって、そこの階段の先には、何か、演奏ホールみたいなものがあるようだ。赤い絨毯の階段を私の高校時代の先生と、その生徒、取り巻きが囲んで歩いている。どうもなんか先生の門下のコンサートがあるらしい。見なかった振りをしてボケ−っとしていると、自分たちが泊まっている部屋のところのドアがあいて、先生の取り巻きのケバイおばちゃんの一人が、「お誘いしたのにどうして、いらっしゃらなかったの?あなたのお蔭で、皆さん迷惑されたのよ。」みたいなことを言われて、でも、別に前もってそのことを知らされてたわけではないので、ムカツイて「うるせえ、出ていけ!」と言っている。


2 町の片隅で倒れている人がいる。関わるとロクなことがないと思うのだが、どうしようもないので、その倒れた人に何かお金を渡したりする。その人は浮浪者なのだが、性格も悪くて嫌な男なのだが、そのお金で飯をガツガツ食う。何か親しげに話しかけてくるがただちに縁を切りたいとかんがえている。


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