夢日記
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2005年11月28日(月) |
倍賞美津子・どつく夢・陰謀に巻き込まれる |
倍賞美津子・・
意地悪な大家さんに、家を追い出されて引っ越すのだが、工場のような古い木造住宅の家に入る。入ったときからもう、そこら傾いたり、沈んだりしていて、恐い気持ちになっている。自分たちは大家族で母親がなぜか倍賞美津子。貧しいけれど明るく結束している。そこへ大家さんの訃報。お寺のような集会所のようなところ・・男は辛いよのさくらの結婚式してたとこみたいな感じ。で、葬式をしている。明日のことはわからないと思う。許してあげようと思うような、晴れやかな気持ち。
どつく夢・・
まだ旦那の実家の方に住んでいるらしい。旦那の親がどこかに旅に出ているのだが、突然予定外の時期に帰ってくる。水色のドレスを作るのを頼まれているのだが、帰ってきたら渡してくれと言われていたので焦ってアイロンをかけていると、旦那が仕事から帰ってきたので、予定外で帰ってくるなんて困るみたいなことを旦那に言うと、「お前はだいたい俺の親に忠誠心がないからいけない」みたいなことをしゃーしゃーと言われて、この裏切り者と頭に来てどついたり蹴ったりしている。
陰謀に巻き込まれる・・
内容は忘れたが、陰謀に巻き込まれている夢を見た。
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