| 2002年10月09日(水) |
アルジャーノンとREDRUM |
えっと、昨日の夜に見たドラマの感想です。 まずは、ダニエル・キイス原作のSF「アルジャーノンに花束を」。 ユースケの芸達者すぎないところが活きてて、なかなかいいですね、ハル。 ハルの、この後の変貌をどう見せてくれるかが、注目どころです。 高校の頃、劇団昴の舞台で見て、感動しましたですよ。切ないんだよ〜。 後に長編化されたのよりも元の中編の方がまとまりがいいと思いますが、早瀬はSF好きの国語教師に「ハヤカワSF」からのコピーを貰って読んだので、文庫に収録されてたかどうかちょっと確かめてません(汗) しかもこのコピーもどこにあるやら・・・(笑) ちょっと探してみたけど見当たらない・・・がびーん。 で、SUGIちゃん出演の「REDRUM」@「演技者。」ですが、一目見て「二階健だろコレ」とわかるアートディレクション(笑) そして全体の感想としては、「どういうギャグなの?コレ」。 ストーリーは何だかよくわからんがゴシック耽美トラウマものっぽい感じ。耽美なSUGIちゃんがいっぱい見れて嬉しいわ〜というのが唯一の収穫かと(笑) 岡本健一演じる岩本ユウジ(字がわかりません)が、SUGIちゃん演じるゴスなマスターのいるバーに拉致られてきて(拉致ってきた男の正体はまだ謎)、そこで女(りょう)を紹介されるんですが、SUGIちゃんもりょうもゴス人形という感じの動きで、その上吸血鬼。 はっきり言って、抱けませんあんな怖い女(笑) 怖すぎです。あんな怖いウリのねーちゃんおるかいな。自分を抱けと迫ってくる女から必死で逃げる岩本。一方、カウンターの上で何故か踊っているSUGIちゃん。コンテンポラリーダンスのよーなパラパラのよーなラジオ体操のよーな(笑) 訳がわかりません。どうも岩本の夢らしいのですが・・・話に意識が向きません。訳わかんなすぎて。で、女とマスターの2人に首筋噛まれて絶叫する岩本、というとこで第1話終わり。 男の首筋に噛み付くえっちいSUGIちゃん、というのが最大の見所でしょうか。 ちなみに、「ここにもいますよ、女」とSUGIちゃんが言ったとき、もしや女装でもして出てきてくれるかと期待したバカは私です(笑) すいません。腐女子ですから。脳内化学物質の8割くらいがヤオイアドレナリンですから。 んー脚本のせいなのかどうかわかりませんが、夢と現実、フェイクとリアルの混ぜ方がイマイチなんですよね。夢の中なのに岩本の服装、台詞回し、戸惑い方があまりに日常的過ぎて、浮いて見える。だから、折角凝りに凝ったアートディレクションが安っぽく見えてしまう。 「漱石の『夢十夜』か内田百�里鯑匹瓠�」という感じでしょうか(笑) ついでに、今時の若いもんが「女を買う」なんて言います? このセンスも個人的に引っ掛かったな。
そして今日は文庫(何のとは訊くなかれ)をまとめて3冊買った・・・。ウフ、ウフフ・・・(虚笑) なんでこいつらこんなにらぶらぶなの? おかしいよ。今日TVで見た長門裕之&南田洋子夫婦並みだよ?(そう言えばこの夫婦の関係はまるっきりあの2人だな・・・。「愛してるって言ってくれない!」とかあの男も拗ねてそうだ・・・。)らぶらぶビームが行間から発射されてて、これではますます呪が強力に・・・ウフ、ウフフ。
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