| 2004年10月11日(月) |
ウ゛ァン・ヘルシング |
え〜と、痛快娯楽ゴシックアクションと言いましょうか、ぶっちゃけ「聖闘士星矢」実写版というか80年代ジャンプ漫画の実写版ですね。だから面白いには面白いです。次々襲うピンチと都合のいい展開、理屈はさっぱりわからんがとにかくそういうことなんだ!の2時間。話のスケールが大きいから仕方ないのかもしれませんがアクションのパターンがマンネリ気味なので少々長い気もする。しかし映像はさすがの一言です。「陰陽師2」もね、どうせやるならこのレベルまでやらないと及第点出せませんよ。 とはいえ、やはり突っ込みどころが多くてな(笑) 伯爵がデビット伊東似なのはいかがなものか(ドラキュラは超美形でなくてはいかん。ジョニー・デップとまでは言わないがせめてトム・クルーズだ!)とかなんで狼男の呪いが薬で解けてしかも誰が作ったんですかソレとか散々屋根から転落しても怪我一つしないアナがあの一回で圧死ってどういうことよとか吸血鬼と狼男が素手で殴り合うのは「フレディvsジェイソン」のよーだとか引っ張って引っ張って主人公の過去わかんないままかよ!とか花嫁達さっさとアナ殺せばいいのにいないいないばあとビンタばっかしてるからやられるんじゃとか近道だけ作ってあと子孫によろしくって無責任すぎねえかとかまあ、キリがないですけど。フランケンシュタインの息子がいい奴で泣かせる(原作もそう)のとカールがいい味出してて良かったです。ただ、ノベライズの解説に、まだまだヘルシングに戦って欲しい怪物はいるので続編を希望するとゆー意味の記述があり、半魚人やミイラ男に加えて「オペラ座の怪人」て書いてあったんすけど、エリックは引きこもりのオッサンです。空も飛べない怪力もない。血も吸えなきゃエラ呼吸もできません。特技は土木と作曲ですから!残念! 帰りに和風カフェ(と書いてあった)で友達とお茶したところ、確かに日本茶や中国茶があり内装も寿司屋のカウンターみたくなってるんですが、店員が普通にTシャツとパンツな上、DJがいて皿回してました。・・・何故。
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