早瀬の呟き日記

2004年12月08日(水) 疑問。

風邪ひきました。
くしゃみ鼻水がノンストップ大阪。咳もちょっと出る。やばい。

新しいコンテンツを作成するために(何の?とは訊くな/笑)無料レンタルサービスを探し回ってたんですが、二つほどのサイトの利用規約の内容制限にこういう文章がありました。

他人が見て不快なもの

なんだこの曖昧な表記(笑) まあ常識的に考えてテレビや映画で映せないものあたりを想定してるんだろうとは思いますが、やおい同人屋としては困るんだよなあ。中には、見方の一つとして面白がって下さる寛容な方もいらっしゃいますが、嫌な人は嫌でしょうからね。
何をどれだけ不快と感じるかは人それぞれですから、受け取る側に合わせるよりも「他人に不快を与えることを意図していると思われるもの」という表記の方がいいんじゃないでしょうか。ネット世界の自由度をできるだけ確保しながら、快適なものにしていくという二面発想が必要だと思います。
「嫌なものは見なければ(あるいは、見流せば)いい」というのも「嫌なものは存在を許せない」というのも、どちらも極端であって、お互いに配慮をなくしちゃいかんよな、と思う訳です。衝突せざるを得ない場合には、意見(感想とは違います。厳密に区別するのは難しいですが、どう違うかを考えることに意味があります)として主張する覚悟と共に。
もっとも、経験から言うとネット上の議論は議論にならんのですな。揚げ足取りや誤読が多く、訂正したくても相手が再び同じ場所を訪れる保証はない。言いっぱなしでなし崩しに終わり。結果的に双方が「嫌なものは切り捨てる」ことになってますから、あんまりごちゃごちゃ言っても仕方ないとこもあります。それに、現実世界での様々な受難に比べたらオンラインのいざこざや不愉快なんて大したもんじゃないって気もしますし(笑)
でもやっぱり、曖昧すぎる表記の規制はよくないと思うな。


 < 過去  INDEX  未来 >


琳 [MAIL]