早瀬の呟き日記

2004年12月24日(金) 「クリムゾン・リバー2」

フランス映画にしては珍しくフツーに面白かった「クリムゾン・リバー」の続編。フランス版横溝正史といったところでしょうか。相棒の若い刑事が前作より二枚目になっていたのと、リュック・ベッソンのお陰(?)で映像がスタイリッシュに、そしてアクションは3割増になってますが、2つの事件の関連性が前作の方があったのと、とっ捕まってから黒幕がべらべら真相喋るのが「聖闘士星矢」ちっく(笑)という二点が気になりました。普通殺すだろ。なんでわざわざ吊るしておくの。そういう趣味の人?(笑)
なんか、フランスとドイツの微妙な関係を垣間見たような気がしますが、伝説に遡る歴史のある国でないと作れない映画だなと思いました。だからヨーロッパは好きさ。
2作通じて言えることは、内容が盛り沢山過ぎて時間内に十分理解できない(笑) 特に1作目は、真相がデッドオアアライブな状態で慌ただしく明かされるのでよくわかりませんでしたけども、個人的には結構好きなシリーズです。


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琳 [MAIL]