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| 2005年05月07日(土) |
絶対服従命令…その31/キア×エドゥアルトへの道�Ε�ア×エドゥ本制作始動、その前に心構えをば。 |
今日はこんな感じです(何が):

KIA und EDUARD "die Romanze" まだ一部ですが公開中(画像クリックで見れます)
エドゥアルトが難しいなあ。オリジナルの由良先生のエドゥアルトが可愛い過ぎる〜。
ここはやはり、同人らしく、自身のエドゥアルトを完成させねばならないかと思う。炎多留のパロの時に犬飼隷二先生から頂いた有難いお言葉が、今も心に沁みている…「ななみさんの勇(炎多留のキャラの名前)を希望!」と…(涙。。
オリジナルへの憧憬と敬愛、愛着(執心)、これらがあってこそのパロ同人活動ですね。 何しろキア×エドゥアルトです。いろいろネタもありますが、何しろ私の大好きなドイツ、大好きな修道院(神学校)ですから、私のヘルマン・ヘッセも喜んでおります(いつヘッセが私のものになったかは謎)。何しろドイツです、修道院です(シツコイ)。
さて、これから多分キア×エドゥアルトの本を作ろうということになるかと思うので(8月大阪インテを目標に!)その前段階として、シナリオチェック、とイキたいと思うわけです。 これは私がゲイゲー「炎多留」「炎多留�矯押徊椶鮑遒辰浸�にも行っていた作業で、シナリオを事細かに書き出しチェック、声優さんの声とイベントCGもチェック、そこから登場人物たちの表情やら感情やら行動を細かく引き出し、シナリオで書き出したキャラの行動や情景と合わせコミックらしくコマ割ってイメージにしていこうというものであります(んな大げさなもんじゃないんですけども)。 情景や表情が、ゲームのプレイの真っ最中、そのままコミックのコマ割で浮かんでくることもありますが、こういうのは本当にコミックにしたい、と強く思えるシーンです。「炎多留」の1などはそれが非常に多いゲームでした。
で、私が「絶対服従命令」で何をやりたいかというと(ま、エロ度下劣度強化ってのもありますが):
…Bランクからの大どんでん返しってやつですか。
そうだなー、私は今でもBランクのシナリオが好きで、どっちつかずのように見えるエドゥアルトの心がわかりすぎるほどわかる気がしている。Aランクは二人にとっては幸せに終わるように見えるけども、あれでは少し弱い。何かあったとき、きっとまたエドゥアルトは悩みだすに違いない。
私は、二人には神の祝福を受けて幸せになってもらいたい。結局キアだって、神を畏れてる弱い人間なのだから…。だから、Bのシナリオを踏まえたその上で、エドゥアルトはキアと結ばれてもらわないと。いつまでたってもエドゥアルトは悩みの中にいるままだし。しかしあのシナリオは最後もほんとによかったなあ:
「あなたに神のご加護がありますように」…愛を囁くようにささやいた。
それで思い出した。ディルクのシナリオをあれからまだ完全にプレイしていないのですが、導入部は、キアが「愛している」となぜ言えないか、についてだったですね。あの話も良いなあ。
そうなのか。 キアは「愛している」という言葉は言えないが「愛してやる」なら言えるんだ? 根本的に、言ってる「愛」が違っていやしないか?キア><。。 「愛している」と「愛してやる」では、後者はまだ「愛している」のではなくて、これから「愛してやる」のであって。これなら言えるのか…キア。
キアはエドゥアルトに「オレが十分愛してやるよ」と言った。それは、寝床で可愛がってやる、という意味でしかなかったのか? …そんなことはない、と思う。
(だからこそ、エドゥアルトの死に際し、「ただのターゲットなのに、こんなにも胸が痛い」キア。今となっては愛していたのかどうかわからない…しかしキアの思いはここまで来ていた。キアは確かにエドゥアルトを愛していたんだと思う。でも、その愛の意味を、二人が出会った意味を思い知らせてくれたのが、そのエドゥアルトの死で終わるシナリオだった…)
あーやっぱり深い、エドゥアルトのシナリオはどれもこれも。 その分ストーリーはエドゥアルトの心の葛藤に終始するわけで、対外的に何か行動を起こすわけでもなく(これは依頼人が実は…ってことが影響してもいるのだろうか、とも思うが)、プレイする側の心に重く訴えかけてくる。退屈だと言われたとしてもしかたないかもしれない、キアとエドゥアルトの駆け引きと、心の動きが唯一のストーリーの起伏だから。 でも、このストーリーは、セックスだけではなく心でも繋がりたい、自分のものにしたいというキアのエドゥアルトへの本気が見て取れたシナリオで、神にエドゥアルトを渡すまいと必死のキアの姿、日ごろの余裕をキアから奪っているところがすごく貴重な気がする。そこも、着目したいところ。
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