高校生って、泣くよね〜、男の子でも簡単に泣くよ。。

もしドラって、野球の部分はお粗末でちょっと見てられないとこがあるけど、（心理描写でも何だそれは、みたいなのもあるけど、そこはこの際ドラッカーが理解できればそれで良しとの趣旨と理解して）、主人公のみなみは元気でスカっとしてて好感が持てる。もう一人のマネ子のあやの、「え、あ。はい」は、本当にこの答え方する子が近くにいて、アニメ見てて地味にイラっと来ました（その子にじゃなくてあやのに）。

キャッチャー（陶山さんの役）の子はピッチャーの気持ちを理解できてないんだね、しかしそれはピッチャーの子自身が悪いんだよね、練習にも出てこないし…うん、それが一番いかんな。。もう受けたくない！とまで言わせてしまったのはやっぱピッチャーが悪い。。そういや吾郎もあったねえ、三船東中の時にさ。。

で、監督に「フォアボール出したいピッチャーなんていないんだ！」と言われて、背中で泣き始めたエース。。
この辺が高校生なんだよ、非常に微笑ましく見ちゃいましたわよ、お母さんとしては（腐カマでゴメンよ）。。

でもなあ。。全然声優さんの名前が（知ってるの陶山さんだけだった）わからない＞＜。。エースの子の声は一瞬苦手な人かと思ったが、違った＞＜

あとは…あれだ、長谷川のドラッカー理論解説とか、一番面白いので（何しろ野球なんだし）楽しみにしています。。
それとエンディングの歌だね！ゴロトシの歌だとわかりました。。歌詞を泣きながら読んだです＞＜。。

また明日も見るわさ。。
（長友の試合観戦中）

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