カンラン
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まただよ、また。 昨夜、母からちょっとした頼まれごとをされまして、インタネットで調べ物をしていたらば、ウイルス警告。 てか、ついこないだだったじゃろ、大騒ぎしたん。んんんー。そんなん言ってもウイルスが尻尾丸めて出て行ってくれるはずもなく。
一夜明けた今日がたまたま休日だった私めが駆除をすることに。 よくわからんのんじゃけどねぇぇぇ〜(←多少いやいやながらも、休みっちゅうだけでちとしあわせ。)などとひとりごちながら、とりあえず前回母がお世話になったというサポートセンターみたいなとこに電話かけてみたりしてみた。 でも、これがなんともむーむーむーだったため、結局自分でなんとか決着をつけまひた。これは奇跡だ。無知な私がようやったと思う。 自分で自分をほめてあげたいと思います。 今まで生きてきた中で一番嬉しいです。 ・・・嘘。
残念だったのは、忌々しいウイルスくんのご遺体をこの目にしかと焼き付けられなかったことかしら。見れたらすかっとしそうじゃない? もうね、ピンとかぐさぐさ刺してはりつけ永久保存。孫ひ孫の代にまで伝えてって辱めの刑。こいつこんなにぶさいくなんだよ、とか言ったりして。悪ふざけ。 とにもかくにもいなくなったことは確認。 しかし。インタネットってこわいなぁ、ほんと。どっかに移動かけるたんびに警告が出やしないかとびくびくしちゃうエスです。
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